準優勝のNTT西日本、アジア大会日本代表・辻本勇樹捕手が攻守に大活躍 弟は中日の辻本倫太郎【都市対抗野球】
2026年9月6日 17時39分
◇6日 都市対抗野球大会決勝 西濃運輸4―3NTT西日本(東京ドーム)
NTT西日本(大阪市)は西濃運輸(大垣市)に敗れて準優勝。前身の電電近畿時代の1965年以来、61年ぶり2度目の優勝は果たせなかった。
今月末に開催されるアジア大会の日本代表に選ばれた辻本勇樹捕手(30)=仙台大=は攻守に大活躍。「8番・捕手」で出場し、2度の盗塁阻止に加えて5回1死一塁からはバントを二塁送球する好判断で併殺に打ち取ってピンチの芽を摘んだ。打撃では4点を追う7回1死一、二塁から右中間へ適時打を放ち、2点を追う9回1死からは右中間へのソロ。3安打2打点をマークした。
弟は中日の辻本倫太郎内野手。北海高、仙台大を経てNTT西日本に入社8年目で、社会人トップクラスの捕手として活躍中。今大会は全5試合「8番・捕手」でフル出場し、毎試合、計8度の盗塁阻止で強肩を発揮した。
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