速報
特集<生きるために 南海トラフ地震・三重> 第42回 日ごろの備えと対応 発生前と後 できること
今年に入り、震度5以上の大きな地震が東北や九州などで相次いでいる。県内では南海トラフ...
5月5日
<備える> 災とSeeing (14)七里の渡し(名古屋市熱田区)
名古屋市熱田区の「宮の渡し公園」にはかつて、東海道五十三次で最大規模の宿場町「宮宿」...
5月2日
<備える> つなぐ安心、地域の拠点
女性や子どものニーズに寄り添った私設の「自主避難所」づくりを愛知、三重両県の子育て支...
特集<生きるために 南海トラフ地震・三重> 第41回 高校の防災教育 命守る 意識を育てる
災害時、自ら身を守る知恵や知識を身に付けてもらおうと、独自の防災教育に取り組む高校が...
4月5日
サバイバルキャンプ 来たれボランティア
中日新聞社は、10月に開かれる「備える!中日サバイバルキャンプ」の企画・運営を手伝う...
4月4日
<備える>災とSeeing (13) 液状化 (三重県桑名市、愛知県愛西市)
東日本大震災で家屋やライフラインに影響を与えた液状化現象は、東海地方でも起きたことが...
<備える>若手記者が見た被災地 伝える、誓い新た
東日本大震災から十一年が過ぎ、あの日の記憶と教訓をどう伝えていくのかが問われている。...
<備える>災とSeeing (12)東海豪雨(名古屋市、愛知県清須市)
二〇〇〇年の東海豪雨では、愛知県内を中心に死者十人、浸水家屋約七万棟という甚大な被害...
3月7日
<備える> 特別編 むすび塾@311メディアネット 教訓も知恵も地域超え共有
中日新聞や河北新報など全国の地方紙、放送局でつくる「311メディアネット」は2月11...
連載「災とSeeing(さいとシーイング)」 東海地方の災害の歴史、動画と文章でたどる
第1回 清洲(きよす)越(ご)し(1610年、名古屋市と清須市) 江戸時代...
3月4日
特集<生きるために 南海トラフ地震・三重> 第40回 事前復興を考える 公共施設 高台移転進む
地震や津波など災害が発生した時を想定し、備えをまちづくりに盛り込む「事前復興」という...
<備える>災とSeeing (11)昭和東南海地震(愛知県半田市)
愛知県半田市の高台にある雁宿公園。市民の憩いの場として親しまれているが、半田の歴史と...
2月7日
<備える> 防災道の駅 復旧・復興拠点へ急ピッチ
ドライブ中の休憩やお土産の購入に欠かせない「道の駅」を、防災に役立てようという動きが...
特集<生きるために 南海トラフ地震・三重> 第39回 災害時の道路ネットワーク 人救い物運ぶ「命の道」
災害発生時、救助や物資輸送、復旧活動で「命の道」としての役割を担う道路網。県内でも、...
2月4日
<備える>災とSeeing (10)伊勢湾の津波と大湊(三重県伊勢市)
伊勢湾に面する三重県伊勢市大湊町。湾内の冬の海は穏やかにきらめくが、この地区は過去に...
1月10日
<備える> 備えと知識で低体温対策 冬の災害、寒さ厳しく
冬に災害が起きれば、寒さで命が脅かされる。2011年3月の東日本大震災では低体温症で...
<備える>災とSeeing (9)関東大震災の碑(名古屋市)
日本で「唯一無二の寺」。名古屋市千種区法王町の覚王山日泰寺がそう言われる由縁...
2021年12月6日
<備える> 特別編 防災・減災への新聞社の取り組み・役割
総合防災イベント「ぼうさいこくたい2021」(防災推進国民大会)の関連行事として、シ...
特集<生きるために 南海トラフ地震・三重>第38回臨時情報 「発生予知」受けどう動く?
南海トラフ地震の発生可能性が高まった際、気象庁が発表する「臨時情報」。運用開始から2...
2021年12月3日
<備える>災とSeeing(8) 昭和東南海・三河地震(愛知県碧南・安城市) 連続した大地震 古刹襲う
愛知県碧南、安城両市にまたがる同県内唯一の天然湖沼の「油ケ淵」。周囲の一部は「油ケ淵...
2021年11月8日
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