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浜松歴史のとびら

 

筆者紹介

◆山崎章成さん なぜ?が原点 郷土を知ろう

「浜松歴史のとびら」を連載する本紙NIEコーディネーター・山崎章成さん=浜松市中区の市博物館で

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 筆者で元小学校教諭の本紙NIEコーディネーター山崎章成(やまざきあきしげ)さん(60)=浜松市中区=が遠州の歴史、伝承、偉人伝、産業史をひもとく。「私たちが生きている地域にどんな歴史があり、伝承にどんな意味があるのか。それらを知って、さらに自分で調べ考えるきっかけにしてほしい」と、子どもたちの知の探求を後押しする。

 連載は、浜松ゆかりの武将・徳川家康や豊臣秀吉などの逸話を紹介する「歴史上の人物」と「遺跡と歴史」「伝承・伝説」「偉人伝」「産業と人物」「戦争」の6ジャンル。教員生活をしながら書き続けた文章を山崎さんが再取材。イラストや写真、地図を付け実際に訪問する時の参考にすることができる。

 歴史好きの山崎さんの原点は亡き母・芳子さん=享年86=の教え。小学生の頃、国語で「ごんぎつね」を習うと愛知県半田市にある原作者・新美南吉の生家を二人で訪ねた。社会の授業で法隆寺や東大寺を学べば、電車に乗って実際に見に行った。「母は体が弱かったのに。教科書に載っていた場所はほとんど連れて行ってくれました。訪れると疑問が深まり、さらに知りたいと思うようになりました」と振り返る。

 社会科の教員になってからは、赴任先の学区の歴史を調べ歩き、5分ほどで読める文章にまとめた。朝読書の時間や社会科の授業で子どもたちに配り、身近な地元の物語を伝え続けた。

 「私だけが物知りおじさんでは意味がありません。地域には先人の取り組んだ足跡がいくつもあります。連載を読んでくださったみなさんが歴史の扉を開け、それぞれの疑問を調べるきっかけにしていただければと思います」

 

案内役紹介

       ふーちゃん           うな博士

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ふーちゃん 富士山から生まれた精霊の女の子。天女の羽衣でいろんな所に飛んでいくことができる。好奇心旺盛。

うな博士 浜松の歴史に詳しい博士。お祭り好きで、頭にラッパをのせている。

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