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県知事選2017

静岡の針路選択 きょう投開票

候補者の最後のお願いに拍手を送る有権者ら=24日午後7時39分、浜松市中区鍛冶町で(袴田貴資撮影)

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 静岡県知事選は二十五日投票、即日開票される。ともに無所属で、新人のバルセロナ五輪女子柔道銀メダリスト溝口紀子氏(45)と現職の川勝平太氏(68)の二候補が県民の審判を待つ。川勝県政二期八年への評価が最大の争点。選挙戦最終日の二十四日、両候補は県内各地で最後の訴えに声をからし、票の上積みを図った。

 溝口氏は焼津市での街頭演説で現県政を批判し「女性の目線で子育て福祉の拡充に精いっぱい取り組む」とアピール。「私に託してほしい」と呼び掛けた。

 川勝氏は浜松市中区でマイクを握り「県民ファーストで務めた」と八年の実績を強調。福祉の充実や経済振興を約束し「支持をいただきたい」と訴えた。

 選挙年齢が十八歳以上に引き下げられて初めての知事選となり、投票率にも注目が集まる。期日前投票所は過去最多の百二十七カ所設置された。二〇一三年の前回知事選の投票率は49・49%。

 投票は県内千百六十三カ所で、午前七時〜午後八時。一部の投票所で開始の繰り下げや閉鎖時間の繰り上げがある。開票は午後八時から各市町で順次始まり、午後十一時ごろに大勢が判明する見通し。十五日時点の選挙人名簿登録者数は三百十万七千三百八十四人。

     ◇

 県議補選の富士市、伊東市の二選挙区(いずれも被選挙数一)も二十五日に投開票される。

(知事選取材班)

 

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