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化学工場で大爆発、1人死亡 スペイン北東部タラゴナ

 【パリ共同】スペイン北東部カタルーニャ自治州タラゴナの化学工場で14日、大きな爆発が起き、1人が死亡、少なくとも6人がけがを負った。ロイター通信などが伝えた。さらに1人が行方不明との情報もある。

 英メディアによると、地元当局は化学薬品が絡む事故だとして住民に屋内にとどまるよう指示した。スペイン紙は、死亡した1人は爆発の衝撃で付近の建物が崩れ、巻き込まれたと伝えた。

 通行人などが撮影した写真では、現場の上空にきのこ雲のような雲が立ち上っている。地元当局は雲に有害物質が含まれる「証拠はない」としているという。

 化学工場は、石油化学会社という。

 大きな煙が上がる爆発現場の化学工場=14日、カタルーニャ自治州タラゴナ(AP=共同)

 大きな煙が上がる爆発現場の化学工場=14日、カタルーニャ自治州タラゴナ(AP=共同)

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