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卓球、東京五輪でビデオ判定 国際連盟が導入発表

 【ローザンヌ(スイス)共同】国際卓球連盟(ITTF)は14日、東京五輪やITTFの主要大会でビデオ判定を導入すると発表した。昨年12月のグランドファイナルでの試験導入を検証し、11日までインドで開いた会合で正式決定した。

 台の端に当たるエッジボール、サーブのレット(やり直し)などが対象で、主審の判定に不服がある選手は映像による確認を要求できる。1試合に2度の権利があり、抗議が実れば減らない。

 昨年4月の世界選手権では女子ダブルス決勝の重要な場面で伊藤美誠、早田ひな組が微妙な判定で得点が認められず、日本協会がITTFにビデオ判定導入を要望した。

 2019年4月の世界選手権個人戦女子ダブルス決勝で、ポイントがカウントされず抗議する伊藤(手前左)、早田組=ブダペスト(共同)

 2019年4月の世界選手権個人戦女子ダブルス決勝で、ポイントがカウントされず抗議する伊藤(手前左)、早田組=ブダペスト(共同)

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