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リビア和平協議、停戦合意至らず トルコとロシアが仲介、継続へ

 【モスクワ、カイロ共同】内戦で国家分裂状態にあるリビアのシラージュ暫定政権と、対立する有力軍事組織「リビア国民軍(LNA)」の双方の代表が13日、モスクワで和平協議に臨んだ。暫定政権は正式な停戦合意に署名したが、LNAは署名せず、最終的な合意には至らなかった。ロシア外務省は、協議は継続されると説明した。

 ドイツのベルリンで19日に開かれる予定のリビア問題の国際会議で合意できるかどうかが次の焦点となりそうだ。

 暫定政権を支援するトルコと、LNAを支持するロシアが仲介した協議は6時間以上に及んだ。内戦は多くの関係国が絡む「代理戦争」の性格を強めている。

 13日、モスクワで開かれたロシアとトルコの外務・国防閣僚会議(タス=共同)

 13日、モスクワで開かれたロシアとトルコの外務・国防閣僚会議(タス=共同)

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