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三重で初のヒアリ 四日市港で約20匹

 環境省と三重県は25日、強い毒性を持つ特定外来生物のヒアリ約20匹が同県四日市市の四日市港で見つかったと発表した。三重県内でのヒアリ発見は初めて。

 県によると、ヒアリは21日、国内外からのコンテナを保管する四日市港霞ケ浦北ふ頭コンテナターミナル内で発見された。地面の舗装の接ぎ目で、生きた状態で見つかった。侵入ルートは特定できていない。産卵する女王アリはいなかった。全て殺処分され、ターミナル周辺10カ所に殺虫餌を置いた。

 10月に東京港で女王アリを含むヒアリが多数発見されたため、環境省は今月、全国の54港湾を対象に緊急調査を実施していた。四日市港内では15〜20カ所にヒアリ用のわなを設置し、調査を続ける。

 ヒアリは南米原産で、人を刺す働きアリは体長約2・5〜6ミリ。刺されると激しい痛みを感じる。

(中日新聞)

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