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政治

菅谷・松本市長が引退表明 5選出馬せず

 長野県松本市の菅谷昭市長(75)=4期=は8日の市議会臨時会で「自らの役割を果たし終えたと考える。今期をもって身を引く決意をした」と述べ、来年3月の市長選に立候補しないことを表明した。

 同県千曲市出身で信州大医学部卒。同大助教授を退職し、チェルノブイリ原発事故の被災地・ベラルーシでの医療支援活動に従事した。長野県衛生部長を務め、市民有志らの要請を受けて2004年の市長選に出馬。現職を破って初当選した。

 医療者の視点で「健康寿命延伸都市」を掲げ、市民の健康や生きがいづくりに注力してきたほか、今年法制化した食品ロス削減の推進は全国に先駆けた取り組みとして注目された。

 市長選には、いずれも新人で元NHK解説委員の臥雲義尚さん(56)が立候補を表明し、元テレビ朝日記者で介護福祉士の花村恵子さん(52)が出馬の意向を示し、選挙戦となる見通し。

(中日新聞)

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