トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

国際

コンゴではしか流行、4千人死亡 エボラ熱上回る

 【ナイロビ共同】ユニセフは9日、コンゴではしかが流行し、今年1月以降、全26州で20万人以上が感染し約4千人が死亡したと発表した。感染者の7割、死者の9割を5歳未満の子どもが占めている。

 コンゴでは東部の北キブ州とイトゥリ州で昨年8月からエボラ出血熱が流行し、2100人以上が死亡した。ユニセフは「(はしかは)エボラ熱より、はるかに多くの命を奪っている」と警鐘を鳴らしている。

 コンゴの今年のはしか感染者数は、2018年全体の3倍を超えた。流行を食い止めるには人口の9割以上がワクチンを接種しないといけないが、18年時点で接種率は6割弱にとどまっている。

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索