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岐阜県内の3中学校で熱中症搬送相次ぐ 体育大会や運動会の練習で

 気温の上がった11日、岐阜県内の中学校で体育大会の練習中などに熱中症とみられる症状で、生徒が相次いで救急搬送された。

 可児市内の蘇南中では午前10時30分ごろから正午にかけ、2、3年生の7人が頭痛や過呼吸などを訴え搬送された。けいれんの症状があった熱中症の中等症の疑いの3年生は、検査入院した。

 ほかに広陵中では午前10時ごろ、3年生16人が体調不良を訴えた。

 この日の気温は北隣の美濃加茂市での計測で、午前11時〜正午に34・5度を記録している。可児市教委によると、屋外活動は気温や湿度などによる暑さ指数(WBGT)を基準に、各校が実施の判断をしているが、今回はいずれも「危険」に至らず、水分補給に配慮しながら練習することに決めていた。

 また同県池田町の池田中で、体育祭の練習などを終えた2、3年生ら13人が、熱中症とみられる症状を訴え、病院に搬送された。うち12人は軽症で帰宅したが、3年生の男子生徒が大事をとって入院した。

 町教委によると、4人がグラウンドで貧血のような症状を起こしてしゃがみこんだ。その後も、体調不良を訴える生徒が相次いだ。

(中日新聞)

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