トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

社会

あおり運転で追突、傷害容疑 豊田の男を書類送検

 愛知県警豊田署は2日、あおり運転で追突し、相手運転手にけがを負わせたとして、傷害の疑いで同県豊田市の会社員男性(25)を名古屋地検岡崎支部に書類送検した。県警によると、あおり運転による追突事故を傷害容疑で立件するのは珍しいという。

 送検容疑では、6月5日午後10時すぎ、豊田市内の県道で普通乗用車を運転していた会社員が、前を走る同市の男性(30)の軽乗用車に対して数百メートルにわたってクラクションを鳴らしながら車間を詰めた。軽乗用車が停車すると衝突し、男性の腰に16日間のけがを負わせたとされる。

 豊田署によると、男性が後方の車のライトがまぶしいと車を降り、会社員の車の窓をノックした後に、あおり行為が始まった。

 会社員は「前の車が不用意に何度も急ブレーキをかけてきたので、腹が立ち、クラクションを鳴らした。前の車が突然止まったのでぶつかった」と容疑を否認している。一方、男性は「怖くなり、パニックに陥り、とりあえず止まらなきゃと思い停車した」と話している。

(中日新聞)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索