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カヌー競技大会で転覆、60代男性死亡 長野・飯田の天竜川

 25日午前11時35分ごろ、長野県飯田市時又の天竜川で、この日開かれた「第48回全日本天竜川カヌー競技大会」に参加していたカヌー1隻が転覆したと観客から119番があった。飯田署などによると、転覆したのは同県下諏訪町の寺田祥一さん(64)で、意識不明の状態で病院に搬送され、死亡が確認された。同署は溺死の可能性があるとみて、転覆した原因などを調べている。

 大会は同県カヌー協会と高森町の主催。同署や高森町などによると、寺田さんは同日午前10時40分ごろに同町の親水公園をスタートし、ゴール地点の飯田市時又港から約240メートル上流の天龍橋付近で転覆したとみられる。寺田さんはカヌーの経験者で、ライフジャケットとヘルメットを着用していた。

 大会は13キロのコースで行われ、今回は78組、86人が参加した。町によると、大会は1972年に始まり、死亡事故が起きたのは初めて。壬生照玄町長は「このような事態になり深くおわびします」との談話を発表した。

(中日新聞)

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