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ロ事故、放射性物質が関係 極超音速ミサイルと米高官

 【ワシントン共同】米政府高官は13日、ロシア北部アルハンゲリスク州の海軍実験場で起きた爆発事故について、放射性物質に関係するものだったとの見方を示す一方、核爆発が起きたかどうかはまだ断定できないと説明した。ロイター通信が伝えた。事故直後に周辺の放射線量が一時上昇したと伝えられたが、ロシア当局は情報を十分に開示していない。

 米高官は、音速を大きく超えるマッハ5〜10の速度で飛ぶ極超音速巡航ミサイル開発に関連した事故だったとの見方を示した上で、ロシアの動きは2021年に期限を迎える米ロの新戦略兵器削減条約(新START)延長に疑問を抱かせると懸念を示した。

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