トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

国際

ほかの韓国人に被害「心に負担」 日本の措置に元徴用工原告

 韓国の元徴用工で、日本製鉄に損害賠償を求めた訴訟で昨年10月に勝訴が確定した原告の李春植さん(95)が、日本による対韓国輸出規制強化について「私のために(韓国の)他の人が被害を受けるようで(心に)負担を感じる」と話していることが分かった。訴訟で李さんの代理人を務めた金世恩弁護士が13日までに明らかにした。

 金弁護士は「李さんは訴訟で勝ち取った正当な権利を行使しようとしているだけなのに苦痛に満ちた時間を送っている」と話した。

 日本政府は7月1日に輸出規制強化を発表し、韓国では元徴用工問題での「報復」と受け止められている。(共同)

 韓国徴用工訴訟で勝訴が確定し、記者団の取材に応じ涙を流す原告の李春植さん=2018年10月、ソウル(共同)

 韓国徴用工訴訟で勝訴が確定し、記者団の取材に応じ涙を流す原告の李春植さん=2018年10月、ソウル(共同)

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索