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少女5人への強姦致傷などの罪で懲役18年 名古屋地裁判決

 愛知、岐阜両県で10代の少女に乱暴してけがを負わせたなどとして、五つの事件で強姦致傷などの罪に問われた無職坂野雅哉被告(34)=名古屋市西区=の裁判員裁判判決が5日あり、名古屋地裁は懲役18年(求刑懲役20年)を言い渡した。

 弁護側は5件のうち4件について否認。被害者から採取した付着物と被告のDNA型が一致したとする検察側の指摘に対し、DNA型鑑定は信頼できないなどと無罪を主張していた。

 板津正道裁判長は「鑑定の信頼性は揺るがない」などとした上で、「未成年の被害者らが受けた精神的苦痛は極めて大きく、相当長期の実刑に処すべき事案というほかない」と述べた。

 判決によると、2014年4月〜昨年1月、愛知県小牧市や岐阜県可児市などで、徒歩や自転車で通行中の当時16〜18歳の少女計5人に、暴行や脅迫をした上で乱暴し、けがを負わせるなどした。

(中日新聞)

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