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経済

シャープ、戴会長が続投意向 21年度まで、新本社構想も

 シャープの戴正呉会長兼社長は25日、2021年度が終わるまで会長を続ける意向を明らかにした。社長退任後も会長として深く経営に関与し、経営再建に当たる考えとみられる。戴氏はまた、大阪市内に超高層ビルを建設し、一部を本社として使う構想も示した。

 大阪市内で松井一郎大阪市長と面会した席で戴氏は「私はしっかり大阪に残り、3年間頑張りたい」と述べた。

 戴氏はシャープ親会社の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業出身。

 シャープが高層ビルの建設を計画しているのは大阪市阿倍野区の旧本社の向かい側の土地だ。戴氏は記者団に「50階程度のビル2棟を建設したい」と説明した。

(共同)

 取材に応じるシャープの戴正呉会長兼社長=25日午後、大阪市

 取材に応じるシャープの戴正呉会長兼社長=25日午後、大阪市

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