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経済

米、華為技術念頭に使用禁止令 大統領、安保上の脅威

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は15日、米企業に対し、安全保障上の脅威があると認める通信機器の使用を禁じる大統領令に署名した。中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の製品などが念頭にある。米商務省も同日、ファーウェイと子会社に、米企業が電子部品などを政府の許可なく輸出することを禁じると発表した。

 米政府機関が同社製品などを使うのを禁じると決めており、民間企業の取引にも対象を広げ、技術の流出も防ぐ。中国ハイテク企業の代表格であるファーウェイの経営に打撃となるのは必至だ。貿易摩擦が激化する中で、安保も含めた米中の対立が深刻化しそうだ。

 中国・上海の商業施設にある華為技術(ファーウェイ)のロゴ=2018年12月(ロイター=共同)

 中国・上海の商業施設にある華為技術(ファーウェイ)のロゴ=2018年12月(ロイター=共同)

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