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知事選投票偽造、施設長らに罰金 福井簡裁

 福井区検は10日、4月7日投開票の福井県知事選で、施設入所者の不在者投票用紙に無断で候補者名を記入し投票したとして、公職選挙法違反(投票偽造)の罪で、同県大野市の特別養護老人ホームの一乗公博施設長(86)=同市=と、40〜52歳の施設職員の男女3人を略式起訴した。福井簡裁は10日、4人にそれぞれ罰金50万〜30万円の略式命令を出した。

 起訴状などによると、4人は4月4日、この特別養護老人ホームで実施した不在者投票で、意思表示ができない70〜90代の入所者5人の投票用紙に、特定の候補者名を勝手に書き込み、投票したとされる。

 4人とともに公選法違反容疑で逮捕された大野市の女性職員(44)については、福井地検が10日、不起訴とした。地検は処分理由を明らかにしていない。

(中日新聞)

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