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「春の高山祭」閉幕 

 岐阜県高山市で開かれていた「春の高山祭」(国の重要無形民俗文化財)が15日、閉幕した。国内外から18万人が訪れ、市中心部は活気に包まれた。

 豪華絢爛な祭り屋台で知られる祭りは14日に開幕。この日は昼前から雨が降り始め、屋台の巡行や夜祭などの中心行事は中止となった。

 15日は一転晴天に恵まれ、屋台11台が町中に登場。金の装飾や精巧な彫刻などを施した美しい姿を、観光客らは熱心にスマートフォンやカメラに収めていた。屋台3台によるからくり奉納や、伝統装束をまとった人々が神輿を担いで練り歩く「御巡幸」などもあった。

 パリから訪れたアドリン・ソレルさん(35)は「美しくて伝統的な祭り。町民が自分たちの祭りを誇りに思っているのが伝わってくる」と話した。

 新元号「令和」初日の5月1日には、改元を記念し、秋の高山祭と合わせて計21台が同時に並ぶ「特別曳き揃え」がある。

(中日新聞)

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