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副操縦士、大量飲酒で出発遅れ 全日空系エアージャパン

 全日空は15日、同日の羽田発香港行き821便に乗務予定だったグループ会社エアージャパンの副操縦士からアルコールが検出され、乗務を交代したと発表した。同便は出発が9分遅れた。

 エアージャパンは別の副操縦士(当時)による飲酒不祥事が2月にあり、国土交通省が厳重注意したばかり。同社は「大変重く受け止めている」としている。

 全日空によると、副操縦士は外国人の40代男性。15日午前0時55分が出発予定だった。副操縦士は13日夜、千葉県成田市の自宅やバーで、330ミリリットルのビールを10本以上と白ワイン2杯を飲酒。14日午前には、赤ワインのボトル1本を飲んでいた。

(共同)

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