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障害者支援技術で熱い議論 米で国際会議、日本の学生も参加

 【アナハイム共同】障害者を支える技術をテーマに米カリフォルニア州南部アナハイムで12日から開かれている国際会議は、各国企業が開発中のものを含む新技術を紹介し、利用者との議論が熱気を帯びた。初めて参加した神奈川県藤沢市の全盲の慶応大3年、野沢幸男さん(21)=甲府市出身=もアプリ開発者と意見交換。企業側は「技術は人にパワーを与える。もっと意見がほしい」と手応えを感じていた。

 会議は、同州立大ノースリッジ校主催の「CSUN(シーサン)支援技術会議」。卒業後はウェブエンジニアとして働く予定の野沢さんは「開発者と直接話せる機会は貴重だ」と参加を決めた。

 米マイクロソフトの最新アプリを体験し、開発者らと意見交換する野沢幸男さん(左)=14日、米カリフォルニア州アナハイム(共同)

 米マイクロソフトの最新アプリを体験し、開発者らと意見交換する野沢幸男さん(左)=14日、米カリフォルニア州アナハイム(共同)

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