トップ > 中日新聞の本 > 月刊グラン

ここから本文

月刊グラン

2020年2月号(1月11日発売)

 

■キャプテン丸山祐市が語る 2019年の教訓

■史上最高の若鯱 最強へあと一歩 グランパスU−18総力特集

◆スペシャルインタビュー ハーフナー・ニッキ「スイス日記」前編

◆アカデミーニュース

◆チバディーに聞け!

◆革命ウオッチャー

◆MONTHLY WATCH

◆賀川浩の「続・このくにとサッカー」

◆大住良之の「夢の劇場物語」

◆熊崎敬の「くまさんの世界一蹴のたび」

◆財徳健治の「ボールの独り言」

◆MONTHLY OCEANS NEWS

◆東海サッカーダイジェスト

◆東海サッカーファイル

◆フォルサ三好の今夜の献立

◆とじ込みミニカレンダー(トップチーム&U−18)   

    

     

   

 
写真・木村友仁

写真・木村友仁

■キャプテン丸山祐市が語る 2019年の教訓

 「残留できたことに関してはホッとしたというか、良かったというのが率直な感想ですが、シーズンの初めはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が目標だったのに、2018年と同様に残留争いをしてしまったということで悔しい1年だったなと思います」  

     

 J1参入プレーオフに回る16位と勝点差でわずかに「1」上回った。2年連続最終戦で決まったギリギリのJ1残留。今からちょうど1年前、新体制発表の時に掲げたのはACL出場権の獲得だったが、その目標と遠くかけ離れた結果に、主将はややうつむき加減で話を始めた。  

     

 「沖縄キャンプの練習試合での結果がすごく酷かった(●3-9FC東京)ので、正直不安な気持ちで開幕を迎えました。でも開幕戦は圧倒できたし(〇4-0サガン鳥栖)、次のホーム開幕戦(〇2-0セレッソ大阪)も勝てたことですごく自信を持てました。序盤戦は全員が走れたし、全員で攻撃できたし、全員で守備をすることができました。すべてがうまく回っていたと思います」   

      

 開幕から3連勝と順調なスタートを切ったグランパス。4節のFC東京戦(●0-1)では初黒星を喫したものの、圧倒的にボールを支配しキャンプとの違いを見せた。その後もホームでは11節浦和レッズ戦(〇2-0)まで連続無失点勝ち。「今年は違う」と優勝候補に推す解説者も現れるほどの強さを見せた。しかし、丸山自身は一抹の不安を抱えていたという。(詳細は2020年2月号で)

 

 
古賀聡グランパスU-18監督(写真・木村友仁)

古賀聡グランパスU-18監督(写真・木村友仁)

■史上最高の若鯱 最強へあと一歩

グランパスU−18総力特集

 U−18年代の頂点を決める「高円宮杯JFA U-18プレミアリーグ2019ファイナル」が2019年12月15日、埼玉スタジアム2〇〇2で行われ、WEST優勝の名古屋グランパスU−18はEAST優勝の青森山田高校に2−3と惜敗し、「日本クラブユース選手権」「Jユースカップ」に続く、クラブユース初の三冠達成には届かなかった。しかし、公式戦35試合で27勝(1PK勝ち含む)3分け5敗、25試合無敗など圧倒的な成績でタイトルを獲得し、ファイナルでも「全員攻撃、全員守備。攻守一体の超攻撃サッカー」を展開し続けた。グランパスアカデミーの歴史に大きな足跡を残した「史上最高」の若鯱軍団の戦いを総力特集する。

 *プレミアリーグファイナルリポート

 *「勝利に愛された」指揮官 古賀聡U−18監督

 *「まるっと!直撃!!」 U−18・2人のキャプテン牛沢健&田辺光平

(詳細は2020年2月号で)      

          

 
写真・船木渉

写真・船木渉

◆スペシャルインタビュー ハーフナー・ニッキ(FCトゥーン)

「スイス日記」前編

――名古屋グランパスを退団して欧州に渡って4年目、ついに1部リーグにたどり着きました。今年の夏にFCトゥーンに加入してから半年、スイス1部リーグでの日々はいかがですか?

ニッキ オーストリアのSVホルンへ移籍しても2部や3部から昇格できず、次に移籍したFCヴィルもスイスの2部だったので、「1〜2年で1部リーグ」という目標は達成できませんでした。それでもようやく1部リーグのクラブに所属できて、自分の中では成長を実感しています。

 僕の中ではもうちょっと試合に出られるのではないか、評価されてもいいんじゃないかという一面もあるんですけど、新入りの外国人選手として、3年契約を結ばせてもらい、長い目で見てくれている感覚もあります。今はとにかく1部でできるだけ試合に絡んで経験を積んで、チームの勝利に貢献して、アピールして、次のステップアップを目指しています。

――昨シーズンはFCヴィルでスイス2部リーグのベストイレブンを受賞しました。これは1部リーグへのステップアップを果たす上で大きな後押しになったのではないでしょうか。

ニッキ 当初は「ヴィルにデカいやつが入ってきたけど、実際どうなんだろう?」と誰も自分のことを知らない状況でした。ベストイレブンは1年通してのプレーが評価されるものだと思いますが、僕の場合は半年くらいの活躍で選ばれたんです。過去にほとんど前例のないことだそうで、移籍先がトゥーンに決まるまでスイス1部の3、4クラブと話をしましたが、ベストイレブンに選ばれたことの影響は確かにありましたね。

(詳細は2020年2月号で)    

        

         

 

〈その他の内容〉

 Jリーグ屈指のエンターテイナー・千葉和彦選手のコラム「チバディーに聞け!」。月刊グランの誌面充実を図るため、ひとり「月刊グラン向上委員会」を立ち上げます。    

       

 選手の1カ月を追う「マンスリーウオッチ」。グランパスウオッチャー・今井雄一朗さんが、選手の2019年総括をまとめました。    

      

 賀川浩の「続・このくにとサッカー」は、2019年のグランパスサポーターが悩ましく感じていた「攻撃的」と「守備的」について独自の見解を語ります。    

       

 大住良之の「夢の劇場物語―スタジアムをめぐる話」は2020年、京都府亀岡市に誕生する待望の「京都スタジアム」について紹介します。     

       

 「くまさんの世界一蹴のたび」は、「田舎者」を自認し、誰とでも仲良くなり、お祭りには欠かせぬ「世界一のファン」アイルランドの人たちを取り上げます。   

      

 「MONTHLY OCEANS NEWS」は、リーグ戦1位を確定させ、1月25、26日に名古屋で行われるプレーオフファイナル出場を決めたオーシャンズの中で最年長34歳のベテラン星翔太が、自身2度目のワールドカップを目指す思いを語ります。     

      

 グランパスの選手寮「フォルサ三好」の調理スタッフ・福島薫さんの「今夜の献立」は「サワラの変わり西京味噌漬け焼き」と「黒豆入りソフトクッキー」の2品です。    

      

 

【年間購読】

発売したらすぐに月刊グランが読みたい方には便利な年間購読があります。[→詳細はこちら]
地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索