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消費税率の変更に関するお知らせ
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期間:2019年9月25日正午〜10月1日

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なお、送料・代引き手数料につきましては新税率(10%)適用後も金額に変更ございません。

 

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月刊グラン

2019年10月号(9月12日発売)

 

■GRUN INTERVIEW 太田宏介

■吉岡麗の「まるっと!直撃!!」深堀隼平

◆THE DAYS 中谷進之介 2回目

◆U−18 日本クラブユース選手権優勝特集

◆アカデミーニュース

◆チバディーに聞け!

◆革命ウオッチャー

◆MONTHLY WATCH

◆賀川浩の「続・このくにとサッカー」

◆大住良之の「夢の劇場物語」

◆熊崎敬の「くまさんの世界一蹴のたび」

◆財徳健治の「ボールの独り言」

◆MONTHLY OCEANS NEWS

◆東海サッカーダイジェスト

◆東海サッカーファイル

◆フォルサ三好の今夜の献立

◆とじ込みミニカレンダー(ジョー&ランゲラック)

        

          

 
写真:黒川真衣

写真:黒川真衣

■グランインタビュー:太田宏介

磨き続ける「左」

 移籍の相談はほとんど誰にもしませんでした。FC東京はすごく調子が良くて、その中で自分は年齢も高くて立場もあったし、その僕が夏に移籍する選択肢があると言うとチームはどうなるのかなと。だからいつも通り個人的な感情は横に置いて、FC東京が勝てるように毎日全力で練習をしていました。ちょうど若手から移籍の話があると相談されたこともありました。その時も自分が出るということはあえて言わないようにしていました。   

 その後、ある程度話が進展して親友の(長谷川)アーリアだったり、マル(丸山祐市)だったり、ヨネ(米本拓司)から情報を聞きました。グランパスと対戦した時に、魅力的なサッカーだなと思っていたし、自分を高く評価してもらって選手冥利に尽きるというか、心から嬉しかった。この年齢(32歳)でまた新しい挑戦ができるというのは本当に楽しみだなと思ったし、いま実際にやってみて学ぶところが多いので、すごく楽しいです。    

      

 自らの成長のためにあえて険しい道を選択した太田。彼は全てをポジティブに捉え、己の決断に後悔をしない性格だという。プロになった横浜FCで活躍しJ1クラブからの誘いを断って残留した時も、オランダに挑戦した時も、そしてそこからFC東京に戻った時もそうだった。(詳細は2019年10月号で)      

        

 
写真:黒川真衣

写真:黒川真衣

■吉岡麗のまるっと!直撃!! 深堀隼平

 吉岡 ポルトガルでプレーしたのは1月から5月まで。率直な感想は?    

 深堀 誰かに頼りたくても頼れない環境の中で、サッカーに向き合い、何が通用して、何ができないのかということを感じられる、とても貴重な時間でした。ポルトガルの選手はフィジカルが強く、球際も強く来る、練習から取り換えのスパイクを履いて削ってきました。パワーで当たりにいったら負けてしまうと考えたときに、グランパスでやってきた「止める、蹴る」といった基本技術が大切だなと。2年間やってきたことは間違いではないと感じることができました。   

 吉岡 出発時に「環境を変えて成長したい」と話していました。ポルトガルの環境はいかがでしたか?  

 深堀 クラブハウスは地上2階地下2階で、食堂を含めすべてがそろっていました。ジムもグランパスより広かったです。それでも帰ってくると、あらためてグランパスの環境がいいなと感じました。ロッカーがきれいとか、そういう部分は日本のほうがしっかりしています。  

 吉岡 大きなクラブハウスの構造は?   

 深堀 地下2階は僕が所属したBチームのロッカー、シャワーとスパイク部屋。地下1階はファーストチームのロッカー、シャワーです。1階にロビーがあって、2階には食堂がありました。最初は何度も迷って、Bチームの部屋に入ったと思ったのに、知らない人がいて「すいません、間違えました」というような(笑)。(詳細は2019年10月号で)     

         

 
写真:木村友仁

写真:木村友仁

◆「THE DAYS」中谷進之介編

第2回

 2005年2月、全国紙に小さな記事が載った。「Jリーグ柏レイソルの下部組織がセレクション」―。   

 小学3年生を対象にセレクションを行い、合格者は小学4年生となる翌年から選手として採用するという告知記事だった。    

 この記事は、当時小学3年生の中谷進之介が所属していた千葉県佐倉市の「間野台SC」の選手の母親たちの間で話題となった。複数の選手が受けることになり、中谷の母しげみも記事の切り抜きを渡された。    

 しげみは気乗りしなかった。当時、長女の莉子はまだ1歳で手がかかった。自宅近くで練習する間野台SCとは違い、レイソルの練習場・千葉県柏市の「日立柏総合グラウンド」は遠い。   

 「この上、もし、進(しん=進之介)が合格したら送り迎えが大変」と中谷が受けることには反対だった。  

 ところが、中谷は乗り気になった。自宅近くの郵便局でハガキを買い、漢字が読めないのでしげみに記事を読んでもらいながら、ひらがなで必要事項を書くと、郵便ポストに走った。   

 「実は……」と中谷は苦笑いしながら、振り返る。  

 「そのころ、間野台SCでサッカーをすることが楽しくて、Jリーグのクラブで知っていたのは鹿島アントラーズだけ。レイソルというクラブがあることは知りませんでした。間野台SCの仲の良い友だちたちが受けると言うので、自分も受けることにしたんです」   

 もちろん、受けるからには合格したい。「間野台SC」のユニホームは青色だったが、中谷は「これでは目立たないよ!」と兄の貴広が持っていた赤色のユニホームを借り、白色のパンツで臨むことにした。(詳細は2019年10月号で)   

         

 

〈その他の内容〉

 7月下旬に行われた日本クラブユース選手権U−18で初優勝を飾ったグランパスU−18。9月号の速報に続き、頂点への道のりを特集。東海大会では最後の出場権をかけた3位決定戦、しかも終了5分前までリードを許す「崖っぷち」まで追い込まれたチームが、そこから無敗でタイトルを獲得するまでの日々を追います。「PICK UP」は3年生・雨宮陸選手。   

      

 Jリーグ屈指のエンターテイナー・千葉和彦選手のコラム「チバディーに聞け!」。今回は千葉選手が、両親、そして奥様や長男、家族について紹介します。   

    

 風間八宏監督を長年取材するフリージャーナリスト・竹中玲央奈氏が、指揮官の脳内を解き明かす連載「革命ウオッチャー」。昨季の王者・川崎フロンターレに快勝しながら、歯車のかみ合わなかった8月を振り返ります。     

        

 選手の1カ月を追う「マンスリーウオッチ」。グランパスウオッチャー・今井雄一朗さんが、日々の取材からとっておきのエピソードを紹介します。    

       

 賀川浩の「続・このくにとサッカー」は、アルゼンチンで事業を展開しながら、日本と南米サッカーの太いパイプを築き上げ、6月に亡くなられた日本協会国際委員、北山朝徳さんをしのびます。マラドーナをはじめ南米でも独特の進化を遂げたアルゼンチンサッカーの魅力についても紹介。     

      

 大住良之の「夢の劇場物語―スタジアムをめぐる話」は、ベルギーのシントトロイデンのスタジアム「スタイエン」を紹介。アクセスの良さを利用し、ホテルや商業施設が併設され、人工芝のピッチの地下には駐車場を備えた徹底的な商業化を図っています。    

      

 「くまさんの世界一蹴のたび」は、イタリア・ナポリの2回目。国内における経済の南北格差にもめげず、熱狂的なサポーターに支えられ強豪チームとしてあり続ける、その背景にある人々の賢さと反骨心を見た話です。     

      

 「MONTHLY OCEANS NEWS」は、名古屋オーシャンズが3年ぶり4度目のアジア王者に輝いた8月のAFCフットサルクラブ選手権をリポート。    

     

 グランパス選手寮の調理スタッフ・福島薫さんの「フォルサ三好の今夜の献立」はビタミン豊富な「鮭とイクラの親子丼」「さつまいもとコーンのごまマヨネーズ和え」の2品。

 

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