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福井ユナイテッドFC

17年ぶり勝利の喜び サウルコス   

サッカー成年男子1回戦、福井−栃木PK戦を制し、抱き合って喜ぶサウルコス福井の選手たち=いずれも坂井市のテクノポート福井スタジアムで(山田陽撮影)

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成年男子 PK戦制し8強

 サッカー成年男子で県勢十七年ぶりの初戦突破がかかったPK戦。サウルコス福井の五人目、MF蔵田岬平(こうへい)のシュートがゴールに突き刺さった瞬間、スタジアムが歓声に包まれた。

 勢いに乗せたのはGK植田峻佑の好セーブ。先攻を取った栃木の一本目を、左手で弾いた。「タイミングはばっちり。ボールのコースは上だったが、見えていた」。サウルコス福井の一番手でゴールを決めたFW松尾篤は「気持ちの余裕が違った」と感謝した。

PK戦で3−3から勝利を決めるシュートを放つ蔵田岬平

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 結果が求められる地元開催。慎重に攻め合い、カウンターを仕掛ける展開の中で、橋本真人がディフェンスラインを統率してしのいだが、得点は0。攻撃面に課題を残した。

 後に続く少年男子や女子のためにも「結果を出したかった」という望月一仁コーチ(サウルコス福井監督)は「ほっとした」。次の相手は島根。地元の応援の後押しで、また一つ上を目指す。

 (中田誠司)

 (テクノポート福井スタジアムほか)

 【成年男子】▽1回戦

福   井 0 0−0 0栃   木

(サウルコ   0−0  (選 抜)

ス福井)  (PK4−3) 

 

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