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福井写真ニュース

絵あんどん 勝山に春 丁寧に

本番に向けて、風刺の効いた川柳が書かれた絵あんどん作りに励む芳野地区の住民たち=13日、勝山市芳野2で(山田陽撮影)

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 奥越地方に春を呼ぶ勝山市の奇祭「勝山左義長まつり」(二十二、二十三日)を前に、各地区で飾り付ける絵あんどんの製作が進んでいる。芳野町二の旧川上機業場には連日連夜、芳野地区の住民たちが集まり、十三日夜も約十人が製作に取り組んだ。

 芳野地区では、小あんどん二十二個とやぐらに取り付ける中あんどん二個を準備する。ほかに、過去の左義長まつりで使用してきた中あんどんの絵三十枚をパネルに飾って展示する予定。

 この日は、地区住民から寄せられた「爆買いをマスクに変えて新コロナ」「スキー場降る雪見れば小判色」などの世相を反映した川柳に関連した絵を丁寧に描いていった。

 絵あんどんは二十日までに完成させ、まつり前日の二十一日に設置する。 (畠中大介)

 

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