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福井写真ニュース

カレイこんがり きょう天神講

香ばしい匂いを漂わせ、こんがり焼かれていくカレイ=24日、福井市のバロー久喜津店で

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 学問の神様、菅原道真の命日にちなんだ「天神講」(二十五日)を前に、スーパーや鮮魚店では二十四日、焼きがれいが売り出された。

 県内では、床の間に飾った天神様の掛け軸に焼きがれいなどを供える風習があり、お下がりの焼きがれいを子どもに食べさせると学力や習い事などに御利益があるとされている。

 福井市久喜津町のバロー久喜津店では、店の出入り口に焼き台を設置。越前町で水揚げされた三十〜四十センチのカレイが、炭火でこんがりと焼きあがると、香ばしい匂いに誘われるように次々と客が買い求めていた。

 同店では二十五日までに、三百五十匹ほどの販売を見込んでいる。担当者は「サイズは平年並み。脂が乗っておいしいですよ」と話していた。 (写真・文 蓮覚寺宏絵)

 

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