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福井写真ニュース

日野川にコハクチョウ 鯖江

川の流れに身を任せ、羽を休めて長旅の疲れを癒やすコハクチョウ=15日午前10時52分、鯖江市の日野川有定橋下流で(福田正美撮影)

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流れに身を任せ旅の疲れ癒やす

 冬の訪れを告げる渡り鳥のコハクチョウが十五日、鯖江市内の日野川に飛来した。長旅の疲れを癒やすように、川の流れに身を任せながら羽を休めていた。

 「冬の使者」と呼ばれるコハクチョウは北極圏などで繁殖し、越冬のために南下する。日本野鳥の会福井県の会員、納村力(つとむ)さん(76)=同市小黒町一丁目=が午前九時半ごろ、丹南高校(熊田町)の東側で一羽を確認した。

 納村さんは「朝の冷え込みが増し、(鯖江市内への飛来は)そろそろだと思っていた」とうれしそうに話した。飛来したコハクチョウは琵琶湖(滋賀県)方面に向かい、来年三月中旬ごろにかけて北帰行するとみられる。 (玉田能成)

 

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