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福井写真ニュース

アケビぱっくり 永平寺町 河合さん棚で栽培

パックリと割れて果肉が顔をのぞかせるアケビに笑顔を見せる河合恒雄さん=永平寺町谷口で(山田陽撮影)

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 秋の味覚アケビが、永平寺町谷口の河合恒雄さん(80)方の家庭菜園で、旬を迎えている。実が紫色に熟し、ぱっくり割れた実から果肉がのぞき、秋の深まりを知らせている。

 河合さんは四十年ほど前、地元で自生するアケビを移植して栽培。その後、市販のアケビの種も植え、高さ一・五メートルほどの棚で二種類を管理。棚が傾くほど毎年、たわわに実るようになった。今年も順調に育ち、自生種のアケビが旬を迎え、まだ実が緑色のもう一種類のアケビは今月末にも成熟しそうという。

 自然では高い場所に実がなるアケビだが、棚で栽培して適度な高さに実がなるため、写真を撮りに来る人もいるという。河合さんは「アケビを見ながら秋の風情を楽しみたい」と話した。 (山内道朗)

 

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