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敦賀気比 大勝 県勢最多19得点 夏の甲子園

敦賀気比−国学院久我山大勝で3回戦進出を決め、笑顔でアルプス席へ向かう敦賀気比の選手たち=13日、甲子園球場で(松田雄亮撮影)

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 第百一回全国高校野球選手権大会は八日目の十三日、甲子園球場で二回戦四試合が行われ、四年ぶりに初戦を突破した敦賀気比は国学院久我山(西東京)に19−3で大勝し、三回戦に進出した。春夏通じて甲子園での県勢最多得点で、杉田翔太郎が夏の甲子園史上六人目のサイクル安打を達成した。

 敦賀気比は一回に5長短打を集めて3点を先制すると、三回までに11安打で8得点し主導権を握った。その後も攻撃の手を緩めず、先発全員の22安打。エース笠島尚樹は立ち上がりに2失点したものの徐々に立ち直り、終盤は三投手を継投して反撃を1点に抑えた。

 敦賀気比の二回戦突破は、四強入りを果たした二〇一四年以来五年ぶり。大会十一日目(十六日)に予定される三回戦は、十四日に行われる鳴門(徳島)−仙台育英(宮城)の勝者と対戦する。 (藤共生)

甲子園記録集

 サイクル安打 敦賀気比の3番・杉田翔太郎が達成。2004年の林裕也(南北海道・駒大苫小牧)以来15年ぶりで大会史上6人目。一回に右前打、二回に左翼線二塁打、五回に右越え三塁打、九回の最終打席で右越えに本塁打を放った。

 最多得点 敦賀気比の19得点は、春夏通じて甲子園で県勢最多得点。14年夏1回戦と3回戦で敦賀気比が挙げた16点を上回った。16点差の勝利は、同1回戦で敦賀気比が坂出商(香川)に16−0で勝利して以来の県勢最大得点差勝利のタイ記録。

 

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