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選挙仕組み分かった 福井の幼稚園で模擬投票

投票の模擬体験をする園児たち=福井市の新田塚幼稚園で

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 県選管は二十四日、福井市新田塚二の新田塚幼稚園で「明るい選挙出前塾」を開いた。五歳児約七十五人が、模擬投票で楽しく選挙の仕組みを学んだ。

 県明るい選挙推進青年活動隊(CEPT)の大学生と選管職員の計八人が、県の選挙啓発マスコット「めいすいサウルス」とともに訪問。動物の森の新村長を決めるとの設定で模擬投票を実施した。

 着ぐるみの動物三体が登場。ネコは「学校を新しくする」、ウサギは「道路を広く平らにする」、リスは「病気にならないように薬を配る」と、それぞれの公約を訴えた。園児たちは、どの候補者がいいか考え、実際の選挙で使われるのと同じ投票用紙と投票箱を使って一票を投じた。

 CEPTのメンバーは「大きくなったら、投票に行ってね」と呼び掛け、橋本詩月(しづき)ちゃん(6つ)は「選挙のことを知らなかったけれど(投票は)簡単だった。楽しかった」と話していた。

 明るい選挙出前塾は、二〇〇三年度から始まり、これまでに県内百七十八校で実施。一七年度からは幼稚園でも開き、新田塚幼稚園は三園目。 (山口育江)

 

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