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金ケ崎緑地光で包む 来月3日から「ミライエ」 高校生LED設置

LED電球をアーチの骨組みに取り付けていく敦賀高の生徒たち=敦賀市の金ケ崎緑地で

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敦賀

 敦賀湾に面した敦賀市の金ケ崎緑地を色とりどりの光で包むイルミネーション「ミライエ」の電飾を設置する作業が二十一日に行われ、地元の高校生たちが手伝った。

 ミライエは二〇一四年から、「敦賀・鉄道と港」まちづくり実行委員会が実施している。作業には敦賀高と敦賀工高の六十四人が参加。桜並木をイメージした光のトンネルでは、敦賀高の生徒たちがピンク色の発光ダイオード(LED)をアーケードの骨組みに取り付けた。昨年から登場した芝生に広がる青い海は、敦賀工高の生徒たちが青色のLEDを金具で地面に固定して設置した。

 ミライエのデザインなどを手掛ける宇野精浩(あきひろ)さん(46)は「市民全体が作り上げているイベントだと知ってほしい」と呼び掛け、敦賀高二年の沢本奈々花さん(17)は「地域のことに携われてうれしい。時間のかかる作業だと知り、見方が変わった」と話していた。

 ミライエは来月三日に開幕し、十二月二十五日まで。約五十万球のLEDが彩る。 (高野正憲)

 

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