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模擬銃で親子狩猟体験 大野でフォーラム ジビエ料理試食

ハンティング模擬体験で慎重に狙いを定める子ども(中)=大野市の結とぴあで

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 狩猟の魅力や鳥獣保護管理の大切さを学ぶ「狩猟の魅力まるわかりフォーラム」が十四日、大野市の結(ゆい)とぴあであった。

 狩猟方法の紹介や担い手づくりなどを目的に環境省が全国で開いている。この日は、会場に猟銃と同じ重さと大きさの模擬銃やわなが展示され、模擬銃を使って映像に映し出された鹿を撃つテレビゲーム感覚のハンティング模擬体験なども用意された。

 ハンティング模擬体験は、鹿の急所に命中すると高得点が入り、子鹿などに当たると減点されるルール。親子らは慎重に狙い、得点が入ると「やったー」と笑顔を見せ、次の獲物に狙いを定めていた。

 ジビエ料理の試食コーナーもあり、来場者らは小浜市が市内全小中学校の給食の献立への採用を検討している鹿肉のタコライスなどに舌鼓を打った。他にも山梨県猟友会青年部長の羽田健志さんと県内のハンター五人によるパネル討論もあり、狩猟を始めたきっかけや魅力などを語り合った。

 美浜町郷市の会社員、伊達駿一さん(25)は「わなと銃の狩猟免許を取ったばかりで、模造銃は購入の参考になった。フォーラムを通じて若い仲間が増えてほしい」と話した。 (山内道朗)

 

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