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ふくい地域ニュース

空き店舗からにぎわい 19のブース出店

大野・五番商店街

空き家を使って出店したお菓子や子ども服が並ぶ雑貨店=大野市明倫町で

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 空き家や空き店舗を活用して商店街のにぎわいを創出するイベント「空き家とサーカス」が十二日、大野市の五番商店街周辺で始まった。台風の中、午前中で中止となったブースもあったが、市内外から買い物客らが訪れた。十三日午後四時まで。

 結のまち越前おおの、五番商店街振興組合、大野市、民間のまちづくり会社「荒島社」が初めて開催した。荒島社が、商店街の活性化と新規創業者の受け入れを目指して企画。市内外から計十九の個人や店舗が参加し、三つの空き店舗などに出店している。

 料理器具など生活用品を扱う「テリフリ」、子ども服や絵本、自然食品などが並ぶ雑貨店「if−plant」、大野市出身のイラストレーターきむらゆきさんによる大野をテーマにしたポストカードなどの展示即売などのほか、大野市への移住相談所も設けられている。特設テントでは、ジャグリングなどのパフォーマンスも見られる。

 十三日には、手作りの作品を集めた「七間楽市」や、一般の人も古本を持ち込める「ゆるふる本市」も開かれる。

 十一月に近くの空き店舗への出店が決まった「if−plant」の大坪あいかさん(34)と安井梨菜さん(34)は「昔からの場所を知っている人が懐かしいと入って来てくれた。他のお店もPRしながら相乗効果でやっていける」と話した。 (畠中大介)

 

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