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ふくい地域ニュース

障スポの魅力堪能 福井で1200人体験

福井国体1年

陸上競技の車いすスラロームを体験する子どもたち=福井市の県営陸上競技場で

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 福井国体と全国障害者スポーツ大会(障スポ)の開催一周年を記念したイベント「福井しあわせ障スポ☆フェスタ」が、福井市の福井運動公園などで開かれた。千二百人が障スポ競技の体験会や競技会などを通じてスポーツを楽しみ、交流を深めた。

 県営陸上競技場では、障スポ競技の車いすスラロームなど四競技が行われた。スラロームは、三十メートルのコースに赤色、白色のピン(旗門)があり、赤は後進、白は前進してタイムを競う。同市日之出小四年の津田美空さん(9つ)は「後ろ向きと回る時が大変、うまく進めなかった」と話し、懸命に車いすを進めた。

 県営体育館では、パラリンピック競技のボッチャや電動車いすサッカーの体験会、風船バレーボール、玉入れなどの競技会が開かれた。そのうち電動車いすサッカーは、規定のコースを通ってシュートするというもの。運営に当たった電動車いすサッカーのチーム「PHOENIX福井」(福井市)で監督を務める牧野哲也さん(54)は「障害者手帳を持っている人であれば種別を問わず選手になれます」と競技の魅力を伝え、選手の発掘にも力を注いだ。 (長谷川寛之)

 

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