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ふくい地域ニュース

若い力で奥越盛り上げ

掛け声を出しながらみこしを担いでまつりを盛り上げる生徒ら=大野市の学びの里「めいりん」グラウンドで

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みこし、ダンス団結

おおの城まつり 中学生585人参加

 第五十二回おおの城まつり(同まつり実行委員会など主催)が十三日、大野市中心市街地で始まった。初日は「結(ゆい)の故郷(くに)中学生みこしダンスパフォーマンス」が学びの里「めいりん」(同市城町)のグラウンドであり、中学生たちがみこし担ぎやダンスを披露してまつりを盛り上げた。

 みこしダンスパフォーマンスは毎年実施しており十回目。市内五中学校から計五百八十五人が参加。ダンスは一年生を中心に、みこしは三年生を中心にいずれも四つのグループに分かれて行われた。みこしでは地域住民も一緒に「わっしょい、わっしょい」「せいや、せいや」と声援を送り、会場が一体となっていた。

 例年は同市明倫町の六間通りで実施していたが、路面が熱くなり熱中症の危険性があるため、建物が近くにあり日陰も多いグラウンドで行った。開催時間も昨年より一時間早い午前九時すぎから始めた。

 午後七時半からは同市中保の真名川憩いの島で花火大会があり、約五千発の花火が夜空を彩った。

 おおの城まつりは十六日まで各種イベントがあるが、台風10号の影響で十五日の全てのイベントと、十六日の「グルメコーナー」「炭火焼きとんちゃんビアガーデン」は中止。「越前おおのおどり」「おおの城下ウォーターパーク」の実施の有無は、十六日の早朝にホームページ(「おおの城まつり」で検索)で知らせる。

  (畠中大介)

等身大のオーキド博士のパネル前で記念撮影する親子=勝山市のゆめおーれ勝山で

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eスポーツ体験楽しむ

勝山夏フェス ポケモン声優追悼も

 子どもたちや若い世代が楽しめるイベントを集めた「勝山夏フェス」が十二日、勝山市のゆめおーれ勝山で開かれた。パズルゲーム「ぷよぷよ」などのeスポーツ体験や水鉄砲射的などを多くの家族連れらが楽しんだ。

 市内の若者らで組織する市民団体「VERTEX」が主催。昨年八月に食道がんで亡くなった市出身の声優・石塚運昇(うんしょう)さんの追悼コーナーでは、石塚さんが担当した人気アニメ「ポケットモンスター」のオーキド博士の等身大パネルやAR(拡張現実)でポケモンのキャラクターと記念撮影できる場を設置した。

 記帳台や献花台近くには石塚さんが担当したキャラクターなどを紹介するパネルもあり、市民らは「ONE PIECE」の黄猿や「ドラゴンボール超」のミスターサタンなど、個性的なキャラクターを担当してきた石塚さんを惜しんだ。

 パネルの前で写真を撮った市内の北陸中学校一年、野辺円華(まどか)さん(13)は「勝山の人がオーキド博士の声をやっていたとは知らなかった。石塚さんは勝山の誇り」と話した。 (山内道朗)

 

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