トップ > 日刊県民福井から > 福井発 > 記事

ここから本文

福井発

戦国5人キャラクター化 県観光連盟観光地PRに活用

写真

 県観光連盟は、福井県ゆかりの戦国時代の武将や美女ら五人をアニメチックにキャラクター化させた。NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」で注目度が上昇中の明智光秀らで、美形ばかり。県内の歴史観光地のPRに活用していく。 (尾嶋隆宏)

 キャラクター化したのは光秀をはじめ、朝倉義景、織田信長、柴田勝家、お市の方の五人。文化を愛した義景は公家風に、「鬼柴田」の異名を持つ勝家は勇猛な姿にデザイン。勝家の妻お市は麗しさとしんの強さを兼ね備えた姿で描かれた。

 デザインは、全国各地で専門学校などを展開する滋慶学園グループ(本部・大阪)に依頼した。昨年の「幕末明治福井150年博」でもキャラクターデザインで連携した。今回は東京、大阪、名古屋など七つのデザインやアニメ系の専門学校の生徒百四十一人が参加し、審査会方式で採用作品を選んだ。

 今月中旬から県観光連盟のホームページ「ふくいドットコム」に「戦国の福井を巡る 明智光秀」のコーナーを設け、イケメンの光秀らをデビューさせた。同連盟の担当者は「(歴史好きの女性の)歴女や若者には結構需要があると思っている。キャラクターを入り口に福井県に興味を抱く人を増やしていきたい」と期待する。

 五体のキャラクターは、営利目的以外なら、希望する県内の企業・団体は無料で利用できる。(問)県観光連盟=0776(23)3677

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索