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「改憲国民理解に努力」 自民 幹事長代行稲田氏に聞く

自民党幹事長代行として記念撮影に臨む稲田朋美衆院議員=東京・永田町の党本部で

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 自民党役員人事で、幹事長代行に就いた稲田朋美衆院議員(福井1区)は十一日、本紙の取材に応じ「憲法改正の必要性をしっかりと国民に理解してもらえるよう努力していきたい」などと述べた。(聞き手・山本洋児)

 −憲法改正にどう取り組むか。

 十一日の初役員会でも安倍晋三首相から、党役員が一丸となって憲法改正に取り組んでほしいと、強い意欲が示された。全国の党県連や各種会合にできるだけ多く参加し、憲法改正の必要性をしっかりと国民の皆さんに理解してもらえるよう努力したい。

 −福井県が直面する課題への対応は。

 二階俊博幹事長は地方のインフラ整備を非常に重視している。福井の場合、北陸新幹線、中部縦貫自動車道、国道8号をはじめ、生活道路も含めてインフラ整備で県民生活を豊かにしていくことは重要。特に新幹線は二〇二三年春に敦賀まで開業させ、すぐに大阪へ向け着工できるよう党として全力を挙げて応援していきたい。

 −「女性初の首相候補」と言われてきた。

 (防衛相辞任など)さまざまな試練があった。しっかりと再起に向け勉強し、仲間づくりもしてきた。そういったことも前に進めたい。やはり女性活躍という側面や多様性など、新しい自民党の価値観を出すべきではないかと思う。

 −県議有志による公開質問状提出など、県連は組織運営を巡り混迷を深めている。

 党本部の立場は県連の自主性、独立性を重視している。ただ党則、県連規則があり、透明性をもって、公明正大に運営し、県内党員から不透明だと思われないようにすることは最低限必要な事柄だ。

 

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