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新聞が導く豊かな人生 中日新聞の人材研修 ビジネストレーニング「ビズトレ」

ビズトレの実績(中日新聞の紙面から)

岐阜でビズトレ 社内広報紙の作り方は

岐阜商工会議所

社内広報紙の作り方

 中日新聞の人材研修講座「ビジネストレーニング(ビズトレ)」が14日、岐阜市の岐阜商工会議所であり、県内15の商工会議所の職員約60人が対面とオンラインで受講し、文章術や文書をレイアウトするこつを学んだ。

 「社内広報紙の作り方」講座は、新聞紙面の編集を長く担当する中日新聞教育支援事務局の原葉子さん(50)が講師を務めた。文章の書き方として結論は先に書き、一文を短くするよう助言。レイアウトは強弱を付け、「目を引く見出しを付けると読んでもらいやすくなる。ユーモアや遊び心があってもいい」と話した。岐阜商工会議所の男性(29)は「結論から伝えることを実践していきたい」と話していた。

 15日までの2日間に、4人の講師による「メディア対応」「雑談力アップ」など4講座を開催。各商工会議所では発信力の強化などに役立てる。(浜崎陽介)

社内広報紙の作り方のこつを学ぶ講義=岐阜市神田町の岐阜商工会議所で

2021.10.15 朝刊岐阜総合版

写真掲載の注意点など解説 昭和区 JAF広報担当者ら学ぶ

日本自動車連盟(JAF)中部本部

メディア対応

 新聞を活用してビジネスに役立つ知識を身につけてもらう中日新聞の人材研修(ビジネストレーニング)が、名古屋市昭和区福江3の日本自動車連盟(JAF)中部本部であり、広報担当者らが写真の適切な扱い方などについて学んだ。

 講師は中日新聞教育支援事務局長の鈴木宏征(ひろゆき)さん。研修は8月末にあり、中日新聞に載せた写真に写った家族連れから苦情があった例を挙げ、「取材で撮影した写真の紙面掲載は原則として掲載の了解を得た案件のみ」と強調。転載する場合は状況が変化している可能性もあり「細心の注意が必要」と力を込めた。

 新聞など報道機関に発表する際のポイントも解説。30年以上の記者経験から「記者が食いつきたくなるネタ(新聞記事の材料)を」などと訴えた。記事を生かした伝わる文章の書き方や会員制交流サイト(SNS)の利用法も説明した。

 参加したのは愛知、静岡など中部7県の各支部からオンライン参加を含む約40人。JAFの会員向け広報誌を担当する愛知支部の女性(30)は「長くなりがちな文の簡潔な書き方や写真の掲載時に気をつける点が、とても参考になりました」と話した。(小松原康平)

2021.09.04 朝刊市民総合版

供給網の強化策 ニュースで理解 富士電機で研修

富士電機中部支社

時事問題解説

 中日新聞の人材研修「ビジネストレーニング(ビズトレ)」が26日、名古屋市中区の富士電機中部支社で開かれた。営業や管理部門の社員約50人が参加し、新型コロナウイルスの影響で世界的な課題となっている供給網(サプライチェーン)の強化策をはじめとする経済ニュースについて理解を深めた。

 研修は感染防止対策のため、大半の社員がオンライン形式で聴講。中日新聞経済部の長田弘己記者が講師を務めた。長田記者は、トヨタ自動車が仕入れ先の情報を一元管理し、リスクの早期発見に役立てている事例を紹介。コロナ禍では調達担当者が空港や港湾に出向いて出荷状況を逐一把握し「(必要な時に必要なものを届ける)ジャスト・イン・タイムは時代に合わせて進化していく」と解説した。

2021.08.28 朝刊地域経済面

冤罪事件 構図解き明かす 岐阜市の社会科教諭向け 中日新聞編集委員が講師

岐阜市中学校社会科研究会

時事問題解説

 中日新聞の人材研修「ビジネストレーニング(ビズトレ)」が26日、岐阜市中学校社会科研究会向けにビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を通して開かれ、岐阜市内の社会科教諭ら約40人が参加した。

 事実をどう扱い、どう伝えるかを新聞記者から学び、教材作りに生かす狙い。連載「西山美香さんの手紙」などの調査報道の中日新聞取材班代表である秦融編集委員が講師を務め、2020年3月に再審無罪となった元看護助手の西山さん=滋賀県彦根市=を巡る冤罪(えんざい)事件の構図を解き明かした。

 自白を偏重して有罪視してしまう裁判官や、真実より体面を優先する検察の体質を挙げ、「冤罪に限らず、変える力が働かなければ何も変わらない」と強調。受講者からの質問に答え「この報道を始めたのは無実の確信があったから。自分たちがやれる報道で助けなければいけないと思った」と振り返った。

 受講後、研究会の石原学会長(陽南中校長)は「冤罪の背景がよく分かった。日ごろ見過ごしがちなことを見つめる大切さを感じた」と話した。

2021.08.27 朝刊岐阜近郊版

注目記事切り抜き意見発表 中京大 「まわしよみ新聞」講座

中京大学

まわしよみ新聞

 新聞を活用して仕事に役立つ知識を伝える「中日新聞の人材研修(ビジネストレーニング)」が6日、名古屋市昭和区の中京大で開かれた。公務員試験の対策講座を受講する同大3年生33人が、視野を広げたりプレゼン能力の向上を図れたりする「まわしよみ新聞」講座に取り組んだ。

 中日新聞教育支援事務局の原葉子さんが講師を務め、参加者は8班に分かれ、6日付の中日新聞朝刊から興味を持った記事を切り抜いた。新型コロナウイルス、東京五輪や広島平和記念日などの注目記事を、班ごとに模造紙に貼り付けて壁新聞に仕立て、編集意図を発表した。

 コロナ禍の中でもアイデアを凝らし、奮闘する個人や企業をたたえる発表の一方で、河村たかし市長の「金メダルかみつき」問題には「知事のリコール問題といい今回といい、市長は信頼回復に努めてほしい」と手厳しい意見も上がった

 題字に「考えさせる新聞」と掲げ、発表した班の学生(20)=東区=は「公務員試験をにらんで普段は義務的に新聞を読んでいる感もあるが、楽しく読め、考えることができた」と話した。

壁新聞を制作し、編集意図を発表する学生たち=名古屋市昭和区の中京大で

2021.08.07 朝刊市民総合版

伝わる文章術 例を示し紹介 豊明で市民向け講座

豊明市生涯学習課

伝わる文章の書き方

新聞の読み方

 ビジネスに役立つ新聞の読み方や伝わる文章術などを紹介する「中日新聞の人材研修(ビジネストレーニング)」が12日、愛知県豊明市南部公民館で開かれ、市民ら19人が参加した。同研修を、企業や団体ではなく、一般市民に向けて開催するのは初めて。

 同市生涯学習課が中日新聞社に依頼し、公民館講座・キャリアアップ講座として企画。講師は、ともに記者経験のある同社教育支援事務局の鈴木宏征さんと井上昇治さんが担当した。

 伝わる文章の書き方として、「結論から書く」や「一文を短くする」といったこつを、例文を使いながら紹介。新聞の読み方では、「見出しは記事の究極の要約。言葉を厳選して伝えている。全部読もうとせず、見出しを見るだけでもいい」などと呼び掛けた。

 同市の大学生(20)は「新聞を読む機会はあまりないが、1段落目を読めば内容がほぼわかると聞いたので、読んでみようと思った。就職活動に向けて生かしたいと思う」とほほ笑んだ。

住民らに伝わる文章の書き方などを解説する井上さん(右から2人目)ら=豊明市南部公民館で

2021.06.13 朝刊なごや東版

「報連相」意思疎通の基本 愛知銀行の新入行員ら学ぶ

愛知銀行

コミュニケーション能力向上

 新聞を活用してビジネスに役立つ知識を伝える「中日新聞の人材研修(ビジネストレーニング)」が6日、名古屋市昭和区花見通2の愛知銀行研修センターで開かれた。新入行員30人がコミュニケーション力と文章力を向上させる秘訣(ひけつ)を学んだ。

 コミュニケーション能力向上の講座では、中日販売研修センターの中野春樹さんがビジネスに欠かせない「報連相」を解説。「コミュニケーションの行き違いを防ぐためには、抽象的な事柄を具体的に表すチャンクダウンの実践が重要」と強調し、報告、連絡、相談それぞれについてポイントを説いた。

 1枚の紙を中野さんの言葉に従って何回も折ったりちぎったりするテストもあり、参加者たちはさまざまな形状になってしまった紙を見せ合い、コミュニケーションの難しさを実感した。常滑市の男性(23)は「連絡は事実のみで臆測をまぜてはいけないという指摘など、自身の認識と違っていたこともいくつかあり、深く学べた」と話した。

 7日も新入行員35人が参加して同様に開く。(小島哲男)

2021.05.07 朝刊市民総合版

結論先に 短く テンポ良く 伝わる文章の書き方学ぶ

エネアーク中部

伝わる文章の書き方

 LPガスや電気の販売を手掛けるエネアーク中部(中区錦1)で12日、新聞を活用してビジネスに役立つ知識を伝える「中日新聞の人材研修(ビジネストレーニング)」が開かれた。福井市や知立市などからのオンラインでの受講者を含め、若手社員ら22人が新聞記事などを例に、正しく伝わる文章の書き方について学んだ。

 講師を務めた中日新聞社教育支援事務局の井上昇治さんが「伝わる文章力を身に付けることは、テレワークに役立つし、トーク力も付く」と説明。文章は結論を先に▽短く、テンポ良い文に▽主語、述語をはっきりさせるなど分かりやすく-とこつを教えた。参加者たちは、意味が分かりづらい例文を書き直すトレーニングも体験した。

 今月入社したばかりの岐阜県岐南町の女性(22)は「これまで文は長い方が丁寧と思っていた。短い文の方が伝わることが分かったので、実践していきたい」と話した。(小島哲男)

講師の井上さん(左から2人目)から「伝わる文章の書き方」を学ぶ若手社員ら=中区錦1のエネアーク中部で

2021.04.13 朝刊市民総合版

「家族介護者への心遣いを大切に」 東区、高齢者施設で講座

サン・ビジョン

時事問題解説

 中日新聞社が講師を派遣して企業や団体の人材研修をする「ビジネストレーニング」の講座が9日、東区葵の高齢者福祉施設「ジョイフル千種」であり、運営する社会福祉法人「サン・ビジョン」の幹部職員約60人がビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」などを通して参加した。

 同法人では毎月、管理者勉強会を開いており、介護する家族の心情を知ろうと受講した。福祉の現場を数多く取材した中日新聞社会部の出口有紀記者が「家族介護者の思い」をテーマに講師を務めた。

 新型コロナウイルスでクラスター(感染者集団)が発生した高齢者施設や介護者をサポートする団体などへの取材を通して、感じた思いや改善点などを説明。施設と家族の間の亀裂について「小さな擦れ違いが積み重なった結果のように見えた。施設側からのほんの少しの心遣いで家族は救われた気持ちになり、信頼感につながるのではないか」と話した。参加した同法人の男性(45)は「気持ちをくみ取ることが介護現場に必要だと改めて感じた。ほかの職員にも伝えていきたい」と語った。

法人幹部職員と意見交換する出口記者=東区のジョイフル千種で

2021.04.11 朝刊市民総合版

記事切り抜きに新入行員の視点 愛知銀で研修

愛知銀行

まわしよみ新聞

 新聞を活用してビジネスに役立つ知識を身に付ける「中日新聞の人材研修(ビジネストレーニング)」が7日、昭和区花見通2の愛知銀行研修センターであった。興味のある新聞記事を選んで意見交換し、壁新聞のようにまとめる「まわしよみ新聞」に、新入行員35人が取り組んだ。

 中日新聞教育支援事務局の原葉子さんの説明後に6班に分かれ、この日の中日新聞朝刊から関心のある記事を3、4本ずつ切り抜いた。選んだ理由を基に話し合ってテーマを決め、模造紙に切り抜きをのりで貼ったり、フェルトペンで見出しなどを書いたりした。

 続いて班ごとに独自の切り抜き新聞を発表。「がんばろう日本!親聞」との題字を真ん中に大書した班は「親しみやすい新聞にしたいとの思いを込めた」。トップ記事は市民版「手作りギョーザ無人販売が好調」で、「コロナ禍での新しい販売スタイル」と銀行員ならではの視点を披露した。

 「密」を避けるため、残る新入行員30人は翌8日に同じ内容で研修する。

壁新聞のように模造紙にまとめる新入行員たち=昭和区花見通2の愛知銀行研修センターで

2021.04.08 朝刊市民総合版

服部国際奨学財団の奨学生がマナー学ぶ 名駅で講座

服部国際奨学財団

ビジネスマナー

 中日新聞社が講師を派遣して企業や団体の人材研修をする「ビジネストレーニング」の講座が19日、名駅のウインクあいちであり、服部国際奨学財団(瑞穂区)の奨学生約30人が参加した。

 新聞販売店スタッフのサポートを行う中日販売研修センターの袴田尚美さんが講師を務め、就職活動で生かせるビジネスマナーを指導。ビジネスの場で使われがちな誤った言葉遣いを例示し、日本語として正しく、より丁寧な表現を説明した。また、常に笑顔を心掛けることが人間関係を築く上で大切だとし、「(コロナ禍で)マスクをしていても、目元が下がるだけで笑顔が伝わる」とアドバイスした。

基本的なビジネスマナーを学生たちに教える袴田さん=名駅のウインクあいちで

2021.03.20 朝刊市民総合版

文章と情報引き出し 財務事務所職員学ぶ

岐阜財務事務所

伝わる文章の書き方

 中日新聞の人材研修講座「ビジネストレーニング(ビズトレ)」が17日、岐阜市の岐阜合同庁舎であり、岐阜財務事務所の職員らが、伝わる文章の書き方と相手から情報を引き出す技術について学んだ。

 記者として東京地検特捜部や財務省を取材した中日新聞教育支援事務局の鈴木宏征(ひろゆき)事務局長が講師を務めた。文章は結論から書き、一文を短くしてテンポを大事にすれば伝わりやすい、などとアドバイス。相手から必要な情報を聞き出すコツとして「事前に下調べして相手の心をつかむ」「粘り強く信頼を得る」などを挙げた。

 同事務所の15人のほか東海地方の他の財務事務所の職員19人もオンラインで聴講した。同事務所では広報の強化や経済団体・企業へのヒアリング、金融商取引業者の監督、自治体が行う公共事業への融資など幅広い業務に役立てる。(浜崎陽介)

2021.03.18 朝刊岐阜総合版

プレスリリース 作成方法を解説

名古屋商工会議所

メディア対応

 中日新聞の人材研修「ビジネストレーニング(ビズトレ)」が8日、名古屋市中区の名古屋商工会議所で開かれた。入所8年目までの若手を中心に職員12人が、報道機関向け発表資料「プレスリリース」を作成する際の留意点を学んだ。

 中日新聞教育支援事務局の鈴木宏征局長は、ニュースの要点など大切な部分から書き進めるという新聞記事の特徴などを解説。経済部の大森準記者は、名商が発表したプレスリリースと中日新聞に掲載された記事を対比しながら「発信したい情報の意義や背景、他と比べてどんな特色があるのかが平易な表現で書かれていると、受け取る側は理解しやすい」と助言した。

2021.03.09 朝刊地域経済面

SNS含むメディア 愛知大職員が研修会

愛知大学キャリア支援センター

メディア・リテラシー

 中日新聞の人材研修「ビジネストレーニング(ビズトレ)」が18日、名古屋市中村区の愛知大名古屋キャンパスであり、同大のキャリア支援センター職員15人が情報を見定める能力である「メディアリテラシー」を学んだ。

 会員制交流サイト(SNS)含めたメディアとの付き合い方を学び、学生支援に生かすことが狙い。同大豊橋キャンパスに勤務する職員はビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」で参加した。

 元記者で中日新聞教育支援事務局の鈴木宏征局長が講師を務めた。鈴木局長は災害時のデマのほか、SNSで誹謗(ひぼう)中傷を受けたプロレスラー木村花さんが死去した問題も取り上げながら「人の命に関わる場合もある。匿名であっても行為を特定され、刑事罰を受ける可能性もある」と話した。

 参加者はチャット機能を使って「客観的根拠が確認できない情報は拡散しない」「疲れた時に書いた文章は見直してから投稿する」といったSNS利用の注意点をそれぞれ挙げていた。

ズームを使いながらメディアリテラシーについて語る鈴木局長(左)=名古屋市中村区の愛知大名古屋キャンパスで

2020.12.20 朝刊市民総合版

聞き出す力を営業に 社員がこつを学ぶ

福利厚生倶楽部中部

コミュニケーション能力向上

 新聞の活用方法や記者のノウハウを伝える中日新聞の人材研修「ビジネストレーニング(ビズトレ)」が26日、名古屋市熱田区波寄町の福利厚生倶楽部中部であり、同社員23人が参加した。

 営業の仕事を有利に進めるため、相手から核心を聞き出すこつをつかむことが研修の狙い。教育支援事務局の鈴木宏征局長が、自身の記者経験から、準備や粘り強い姿勢の大切さを説いた。

 鈴木局長は「初対面の相手には下調べが何より肝心。『よく分かっているな』と思わせることが大切」と紹介した。継続して付き合う相手に対しては、心を開くのが難しい場合も通い詰めることで得られる情報や人間関係があるとした。

実際の紙面を手に話す中日新聞社教育支援事務局の鈴木局長=名古屋市熱田区波寄町で

2020.12.01 朝刊市民総合版

『結論から書こう』 広報の要点を解説

国土交通省中部地方整備局

メディア対応

メディア・リテラシー

新聞の読み方

 新聞の活用方法を伝授する中日新聞の人材研修「ビジネストレーニング(ビズトレ)」が、名古屋合同庁舎2号館であり、国土交通省中部地方整備局で働く東海3県の中堅職員25人が参加した。

 今回のビズトレは、効果的な広報活動のスキルを身に付けてもらおうと、同局が初めて企画した3日間の研修プログラムの一つ。教育支援事務局の鈴木宏征局長と原葉子さんが講師を務め、新聞の読み方のコツやメディア対応、会員制交流サイト(SNS)の運用などについて教えた。

 鈴木さんは、新聞記事の書き方を例に挙げ「プレスリリースも結論から書き始めて、分かりやすく伝えることが大切」と解説。同局が苦戦しているというSNSでの情報発信は、ユーザーの共感を得るために「意外性」や「豆知識」を取り入れることがポイントだと紹介した。参加者は、メモを取りながら熱心に話を聞いていた。

実際の記事を使い、メディア対応などについて話す中日新聞社教育支援事務局の鈴木局長=名古屋市中区三の丸の名古屋合同庁舎で

2020.11.06 朝刊市民版

就活あいさつなどを韓国人留学生ら学ぶ

駐名古屋韓国総領事館

ビジネスマナー

 駐名古屋韓国総領事館が主催する韓国人留学生向けの就活セミナーが23日、名古屋市中村区の名古屋国際センターで開かれ、韓国人留学生25人が新聞を活用してビジネスに役立つ知識を学ぶ「中日新聞の人材研修(ビジネストレーニング)」を受けた。

 参加者の多くは、県内の大学に通い、日本語を学ぶ韓国人留学生で、韓国で有名企業への就職を目指す。講師を務めた中日販売研修センターの袴田尚美さんが、就職活動における正しいあいさつや電話のかけ方の手本を見せると、学生たちは復唱し、熱心にメモをとっていた。講義は30分で終了し、袴田さんは「日本でも韓国でもこの会社で働きたいという気持ちを伝えることが大切」とまとめた。

電話での丁寧な話し方を教える袴田さん=名古屋市中村区の名古屋国際センターで

2020.10.27 朝刊市民版

就活への新聞活用術学ぶ 大学生ら参加

服部国際奨学財団

新聞の読み方

 新聞を活用してビジネスに役立つ知識を学ぶ「中日新聞の人材研修(ビジネストレーニング)」が27日、名駅のウインクあいちであった。優秀な学生らを支援する服部国際奨学財団(名古屋市瑞穂区)の奨学生が参加した。

 県内外の大学1年から博士課程の大学院生まで35人が、「就活への新聞活用術」と題して、中日新聞の鈴木宏征教育支援事務局長から新聞を読むこつを教わった。参加者のうち11人は、自宅からオンラインで参加した。

 鈴木事務局長は「新聞は進路を決める上でヒントになる」と前置きし、トヨタ自動車や銀行業界の報道を一例に、経済や社会のニュースを読むことで採用試験に役立つと説明。重要な記事は切り抜いて保存し「どこでも持ち運んで振り返ってほしい」と呼び掛けた。

 同財団は中古車オークション最大手「ユー・エス・エス」(愛知県東海市)の創業者服部太さん(故人)が留学生を含めた学生や生徒を支援するために2008年に設立。奨学金の支給は延べ700人近くに上っている。

鈴木事務局長(左)から就職活動での新聞活用について話を聞く受講者ら=名駅のウインクあいちで

2020.09.28 朝刊市民版

社員向け広報紙を作るヒント学ぶ

日本空調システム

社内広報紙の作り方

 新聞の活用方法を伝授する中日新聞の人材研修「ビジネストレーニング(ビズトレ)」が、名古屋市東区白壁1のビル設備管理会社「日本空調システム」で開かれた。同社の各部署の教育担当の社員ら14人が受講し、社員向け広報紙の作り方について学んだ。

 ビズトレでは社内広報紙の作り方のほか、文章の書き方や報道対応など12種類の研修プログラムを提供している。

 日本空調システムは、社員に資格取得の勉強方法などを知ってもらうための社内紙を検討していたため、発行準備の一環でビズトレを利用した。

 講師は中日新聞教育支援事務局の原葉子さんが務め、取材方法やレイアウト、校正について解説。「文章は簡潔に」「少なくとも2回は校正してください」などと具体的に指導していた。

広報紙の作り方を説明するビズトレ講師の原さん(右)=名古屋市東区白壁1の日本空調システムで

2020.09.25 朝刊市民総合版

新聞の見出し 「究極の要約」

日本空調システム

新聞の読み方

伝わる文章の書き方

 名古屋市東区白壁1のビル設備管理会社「日本空調システム」で6日、新聞を活用してビジネスに役立つ文章力や雑談力を身に付ける「中日新聞の人材研修(ビジネストレーニング)」があり、営業部を中心に社員14人が学んだ。

 講師は中日新聞教育支援事務局の原葉子さん。新聞記事の読み方をこの日の中日新聞朝刊を手に説明。1面の熊本豪雨と都知事選を例に「見出しは究極の要約」と前置きし「『読む』というより『見る』と考えて」と読むこつを伝えた。

 「新聞記事とビジネス文書は同じ」と共通の特徴を指摘した上で「結論を先に」「一文を短く」と伝わる文章の書き方のポイントも解説した。

 「尾張企業」という架空の会社を担当する営業部2年目との想定で、社員たちに日報を書かせる課題を出した。教育支援事務局が後日添削し、返却する。

講師の原さん(中央)の解説で文章の書き方のこつを学ぶ社員たち=名古屋市東区白壁1の日本空調システムで

2020.07.09 朝刊市民総合版

新聞活用して雑談力磨こう 大府で研修

愛知工務店

雑談力アップ

 愛知県大府市中央町の総合建設業、愛知工務店が2日、新聞をビジネスに役立てる「中日新聞ビジネストレーニング」を同社会議室で開いた。

 社員約20人が参加し、中日販売研修センターの外山義朗さん(49)が講師となって、仕事上の人間関係の構築に生かせる雑談力の向上に取り組んだ。

 外山さんは雑談について「難しく考えすぎない。でもノープランでは話題が見つからない」とアドバイスし、自分の興味のない話題も見出しとして目に入る新聞の一覧性を活用するよう呼び掛けた。また、参加者たちは2人1組となり、相手の興味ある記事に合わせて話題を広げるトレーニングに挑戦した。

 受講後、同社の成田浩章社長(65)は「新規もお得意さんも、お客さんに対するには話し上手でなくてはならない。インターネットで取れない地方版の話題が参考になった」と話した。

切り取った新聞記事から話題を広げる社員たち=愛知県大府市中央町で

2020.04.03 朝刊知多総合版

新聞でコミュ力UP 大府で人材研修講座

アニバーサリーホーム

コミュニケーション能力向上

 愛知県大府市柊山町の住宅建設会社アニバーサリーホームが17日、新聞を活用してビジネスに役立つ知見を得る「中日新聞ビジネストレーニング」を同市明成町の愛三文化会館で開いた。

 社員や取引業者の職人ら約60人が参加。中日販売研修センターの中野春樹さん(46)が講師となり、誤解なく真意を伝えたり受け取ったりするコミュニケーション能力を磨いた。

 講座では、相手との距離を縮める方法も伝授。中野さんは、自分のことを少し開示して話すことで共通の話題が見つかりやすいと教えた。受講者たちは2人1組となり、互いに興味を持った新聞記事を見せ合って会話の糸口をつかむ練習に取り組んだ。

 アニバーサリーホームの宮田裕一会長(50)は「コミュニケーションは営業職には身近だが、職人さんたちにも良い内容だった」と受講の感想を述べた。

背中合わせになり、口頭だけで意思疎通する難しさを体感する受講者たち=愛知県大府市明成町の愛三文化会館で

2020.01.18 朝刊知多総合版

効果的な情報発信 新聞記者から学ぶ

名古屋商工会議所

メディア対応

 名古屋市中区栄2の名古屋商工会議所で4日、新聞を活用してビジネスに役立つ知識を伝える「中日新聞の人材研修(ビジネストレーニング)」があった。名商の各部署から職員12人が参加。地元の経済ニュースを含めた新聞の読み方のこつや効果的な情報発信について理解を深めた。

 中日新聞教育支援事務局の山上隆之事務局長は「ビジネスには地域情報が欠かせない」と指摘。記事の位置や見出しの大きさなど、紙面のレイアウトでニュースの価値を示す新聞の特徴を紹介した。経済部の大森準記者は、取材から紙面掲載までの流れや、記者が広報資料のどんな点に関心を持つのかなどを事例も交えて解説。「取り組みの新しさや特色、意義などが平易な表現で書かれている資料は、外部の人でも理解がしやすい」と助言した。

2019.12.05 朝刊地域経済面

仕事前に10分 新聞を 内定者向けに研修

東春信用金庫

新聞の読み方

 東春信用金庫は23日、新聞を活用してビジネスに役立つ知識を伝える「中日新聞の人材研修(ビジネストレーニング)」を愛知県小牧市中央の本部で開いた。

 来春入庫予定の内定者にビジネスの基本を伝授する講座の一環。中日新聞教育支援事務局の山上隆之事務局長が「新聞は話題の宝庫といわれており、取引先との雑談で『君はいろいろなことを知っているね』と言われるような力を発揮する」と話し、日に10分間でも拾い読みすることを勧めた。

 また、膨大な記事が掲載された新聞を手際よく読むこつとして「まず見出しだけを見る」「気になった記事だけ読み進める」「第1面に1番大きなニュースがある」ことなどを紹介し、「会社に行く前に第1面や取引先のニュースが載っているかもしれない地方版、地方の企業の動きが分かる地域経済面に目を通してみては」とアドバイスした。

 研修は内定者のうち15人が聴講した。春日井市の大学4年の女性(21)は「これまで新聞を読むのに手間取っていたが、見出しやリード(前文)を先に読むと簡潔に理解できると聞けてよかった」と話していた。

山上事務局長(中央奥)から新聞の読み方を教わる入庫予定者ら=愛知県小牧市中央の東春信用金庫で

2019.10.24 朝刊近郊総合版

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