中日文化賞 受賞者一覧

第72回(令和元年)
難治性眼疾患の克服への挑戦 寺﨑浩子
長年の芸術評論活動 馬場駿吉
ロボット工学の先進的研究と応用 福田敏男
東海地方の将棋文化の振興 日本将棋連盟東海普及連合会
第66回(平成25年)
「小澤の不等式」の発見 小澤正直
彫刻表現の追求と後進の育成 神戸峰男
優れた創作・翻訳による現代文化への貢献 堀江敏幸
生体応答シグナル伝達機構の解明 松本邦弘
第65回(平成24年)
量子ドット光デバイスに関する先駆的研究 荒川泰彦
オレキシンの発見とその生理的機能の解明 桜井武
現代文学の評論活動 清水良典
能楽振興への貢献と舞台成果 藤田六郎兵衛
第64回(平成23年)
現代人の生を描く作家活動 稲葉真弓
Rhoシグナルの発見と関連疾患の病態解明 貝淵弘三
ナノカーボン・ハイブリッド物質の創製 篠原久典
日本画の新たな表現・技法の開拓 田渕俊夫
インド美術史・仏教美術史の研究 宮治昭
第63回(平成22年)
がん遺伝子RETと新タンパク質ガーディンの発見 高橋雅英
歴史・時代小説の挿絵、装丁界の第一線で活躍 西のぼる
野生チンパンジーの社会学・行動学的研究 西田利貞
環境調和型の金属フリー触媒の開発 丸岡啓二
大名文化の伝承と長年にわたる文化財の保存、公開 徳川美術館
第62回(平成21年)
名古屋文化の神髄紹介とユーモアあふれる作風 清水義範
反陽子ヘリウム原子の発見と研究 早野龍五
天然由来の化合物の有機合成化学的研究 福山透
人物画の追求と後進の指導育成 藤森兼明
第61回(平成20年)
カーボンナノチューブの発見と実用化 遠藤守信
腎移植医療の標準化と普及 大島伸一
かな書の追求と書道教育への貢献 黒野清宇
多数の脚本執筆によるアニメ発展への貢献 辻真先
人工多能性幹(iPS)細胞株の樹立 山中伸弥
第60回(平成19年)
高齢社会の仕組みづくりへの貢献 井形昭弘
海洋天然物の生物有機化学的研究 上村大輔
中部圏を中心とした文学活動への貢献 清水信
神経変性疾患の病態抑止治療研究 祖父江元
都市と調和した彫刻表現の追求 山本眞輔
第59回(平成18年)
がん免疫治療の研究推進 高橋利忠
加賀象眼の創作活動 中川衛
学術分野での先駆的出版活動 名古屋大学出版会
植物オルガネラの機能解明 西村幹夫
西村いくこ
アマチュア楽団として音楽の街づくりを主導 浜松交響楽団
第58回(平成17年)
現代中国研究と日中学術交流面への貢献 加々美光行
脳科学研究とロボット技術への応用 川人光男
現代陶芸による国際的活躍 鯉江良二
生物時計の分子機構解明 近藤孝男
肝門部胆管がんに対する根治的外科治療法の確立 二村雄次
第57回(平成16年)
白血病の標準治療法の確立に関する研究 大野竜三
短歌創作と歌誌発行による短歌界への貢献 春日井建
タンパク質の構造単位・モジュールの発見 郷通子
インフルエンザウイルスの研究と創薬への応用 鈴木康夫
日本画の創造的展開 平松礼二
チンパンジーの認識の研究 松沢哲郎
第56回(平成15年)
水の多様性の発現機構の解明 大峰巌
児童文学の創作と研究 勝尾金弥
ヒトゲノム解読への貢献 榊佳之
清水信義
戦後日本の撮影を通した優れた写真表現 東松照明
第55回(平成14年)
カーボンナノチューブの発見 飯島澄男
すぐれた象眼技法による漆芸創作 角野岩次
B中間子におけるCP対称性の破れの理論 三田一郎
細胞の成長因子ミッドカインの発見 村松喬
第54回(平成13年)
批評活動を通じた現代陶芸への貢献 乾由明
サッカーボール分子C60の存在予測とフラーレン研究 大澤映二
時代と地域を見据えた映画製作 神山征二郎
がん疫学・予防研究と喫煙対策の推進 富永祐民
星形成初期過程の研究 福井康雄
第53回(平成12年)
血液疾患の成因と病態に関する研究 斎藤英彦
化学反応における非断熱遷移現象の研究 中村宏樹
代数多様体とベクトル束の研究 向井茂
長年にわたり独自の文学世界を開拓 吉田知子
肺がんの腫瘍特性の研究と臨床応用 渡邉洋宇
第52回(平成11年)
ソプラノ歌手活動とオペラ、日本歌曲普及への貢献 伊藤京子
尿路結石の形成機構の研究 郡健二郎
神経ネットワーク形成の分子機構の研究 藤澤肇
高コレステロール血症の基礎・臨床研究 馬渕宏
新しい和紙芸術の創造 山内一生
第51回(平成10年)
桃山陶芸の現代的表現と後進の育成 加藤孝造
早産の予防と発生の仕組みに関する研究 寺尾俊彦
書芸術の追究と書道教育実践 松下芝堂
昆虫休眠ホルモンの分子生物学的研究 山下興亜
世界の民族文化紹介と国際交流への貢献 財団法人リトルワールド
第50回(平成9年)
学術・文化の振興への多大な貢献 飯島宗一
卓越した蒔絵技術の継承と発展 井波唯志
葉緑体ゲノムの構造と進化の研究 杉浦昌弘
「中論の思想」を中心とした仏教学の研究 立川武蔵
抽象絵画発展への顕著な功績 村井正誠
第49回(平成8年)
国内初の本格的小編成オーケストラによる音楽文化の振興 オーケストラ・アンサンブル金沢
(代表・谷本正憲)
痛みの神経科学的研究 熊澤孝朗
多元数理科学の創始とその発展 四方義啓
中国歴史小説の分野に新境地を開く作家活動 宮城谷昌光
環境考古学の確立 安田喜憲
第48回(平成7年)
伝統を踏まえた現代的な焼き物の制作 加藤釥
卓越したろくろ技術による木工芸の振興 川北良造
不整脈の診断と治療に関する研究 外山淳治
ウイルス病原性の分子基盤に関する研究 永井美之
基本的な素粒子であるクォークは三世代、六種類と予言 益川敏英
小林誠
第47回(平成6年)
日本経済の研究と意欲的な評論活動 飯田経夫
RNAポリメラーゼを軸とした転写制御の研究 石浜明
情動・記憶の脳内機構の研究 小野武年
新しい抗カルシウム剤の開発 日高弘義
漆芸での卓越した沈金技法 三谷吾一
第46回(平成5年)
サル学の研究と人類発生についての独創的学説 河合雅雄
新領域を開く彫刻制作と後進の指導 柴田鋼造
伝記文学に新生面を開く作家活動 杉森久英
大腸がん発がん機構に関する研究 馬塲正三
遺伝子組み換えに関する研究 堀田康雄
第45回(平成4年)
日本の古刀研究と伝統的作刀法による制作 隅谷正峯
カドヘリン発見と多細胞体制構築の分子的研究 竹市雅俊
長年のたゆまない文学活動 豊田穣
生理活性ペプチドの研究 矢内原昇
キラルルイス酸触媒の開発 山本尚
第44回(平成3年)
化合物半導体のへテロエピタキシーと青色・紫外発光デバイスの研究 赤崎勇
国際日本文化研究センターの創設と多年にわたる独創的な日本研究 梅原猛
古九谷の研究と現代九谷の創造 北出不二雄
脳動脈瘤の外科学的治療の研究 杉田虔一郎
城と城下町の都市デザインに関する総合的研究 内藤昌
第43回(平成2年)
糖尿病性合併症の成因解明と対応に関する研究 坂本信夫
副腎ステロイドホルモン分泌・代謝の基礎と、その異常症に関する研究 竹田亮祐
わが国における氷河研究の確立 樋口敬二
現代短歌の推進 岡井隆
画壇発展への長年の貢献と独自の深い画境の形成 秋野不矩
多年にわたる陶芸の研究成果と後進の指導 加藤舜陶
第42回(平成元年)
難治性疾患の疫学研究と国際的貢献 青木國雄
アミノ酸及びタンパク質の発酵生産に関する基礎的研究 鵜高重三
独創的な画業と法隆寺金堂壁画模写、展示館建設に貢献 片岡球子
金胎素地と卵殼蒔(まき)絵による漆芸の新分野の創造と北陸漆芸界発展への寄与 寺井直次
神経内分泌系の分子生物学的研究 中西重忠
原始仏教聖典と現地調査にもとづく現代仏教に関する一連の研究 前田恵学
第41回(昭和63年)
九谷陶芸に新機軸を打ち出し、かつ一般工芸界に貢献 浅蔵五十吉
昆虫発生を支配するホルモンの分子生物学的研究 石崎宏矩
大西英爾
書芸術文化の国際交流と後進の育成 稲垣菘圃
血栓症の病態生理と治療に関する研究 阪口周吉
日本の陶芸、とくに鎌倉期以前のものの保存と研究に貢献 本多静雄
第40回(昭和62年)
日本スポーツ界の振興に貢献 青木半治
不整脈の外科的治療の開発と臨床応用 岩喬
資源植物、とくにC4植物の環境適応に関する生化学的研究 杉山達夫
伝統のうえに独自の現代志野を創作 鈴木蔵
長年にわたり日中両国の相互理解と親善に寄与 日本中国文化交流協会
マクロモノマー法による機能性高分子材料の分子設計 山下雄也
第39回(昭和61年)
伝統と現代感覚による陶芸活動 大樋年朗
DNA不連続複製の分子機構の解明 岡崎恒子
細胞分化の研究と発生生物学の推進 岡田節人
英文学における庭園など空間形象の研究 川崎寿彦
存在感のある抽象彫刻の制作と後進の育成 堀川恭
がんの糖脂質の生化学的研究 松本亮
第38回(昭和60年)
化学発がんに関する病理学的追究 伊東信行
リボソームによる生物進化の研究 大澤省三
北陸地方の漆芸界の発展に寄与 小松芳光
新しい硫黄化合物の基礎並びに薬学的応用研究 堀幹夫
第37回(昭和59年)
沖積平野の地形発達とその応用的研究 井関弘太郎
精密プレス加工法の開発と実用化に関する研究 近藤一義
漆芸における新感覚の画業と中部工芸界への貢献 佐治賢使
がん及び自己免疫疾患の実験病理学的研究 西塚泰章
代数幾何学の研究、とくにハーツホーン問題の解決 森重文
第36回(昭和58年)
電子顕微鏡動観察法の研究と応用 井村徹
インスリン生合成調節機構の研究 岡本宏
多細胞動物の卵成熟機構の研究 金谷晴夫
B型肝炎ウイルス母児垂直感染防御体制の樹立 静岡県西部B型肝炎対策研究班
幅広い啓蒙活動により国際交流へ貢献 ヨハネス・ヒルシュマイヤー
20余年にわたるハンマー投げの記録更新と後進の指導 室伏重信
第35回(昭和57年)
漆工・平文技術の再興と加賀蒔絵への貢献 井村徹
永年にわたる書道教育への貢献と書業 岡本白濤
新有機化学反応の開拓とその生理活性物質合成への応用 野依良治
細菌の細胞表層の構造、機能、生合成に関する研究 静岡県西部B型肝炎対策研究班
幅広い啓蒙活動により国際交流へ貢献 水島昭二
心臓興奮の成立機構に関する研究と、その臨床的応用 山田和生
第34回(昭和56年)
多彩な作曲活動と東海地方の音楽教育向上への貢献 石井歓
東海地方のスポーツ界振興への貢献 梅村清明
水晶体再生現象と組織細胞の分化転換の研究 江口吾朗
酵素の開発と利用に関する研究 杉浦衛
五流秘蔵の小書発掘と上演により能楽の普及と発展に尽力 西田三好
五十余年にわたる創作活動と地方在住作家としての文学活動 森山啓
第33回(昭和55年)
下垂体腺腫とくにクッシング病の外科学的研究 景山直樹
血色素の研究 米山良昌
確率論とその応用の研究 飛田武幸
青白磁、白磁の探求と再現 塚本快示
樹木をテーマにした日本画新様式の確立 平川敏夫
建築を中心とする明治文化の保存と一般への知識の普及 財団法人 明治村
第32回(昭和54年)
神経、筋疾患の成因と病態に関する研究 祖父江逸郎
嫌気性胞子形成菌属の研究 西田尚紀
中村信一
核酸分子末端の閉塞構造の発見と研究 三浦謹一郎
尾張藩法の研究 林董一
東海地方彫塑界への貢献と後進の育成 石田清
第31回(昭和53年)
胃がん対策における病理学的貢献 長與健夫
光合成CO2固定とでんぷん合成、分解の酵素学的研究 赤澤堯
電界イオン顕微鏡法による原子金属学の研究とその普及 屋代雄三
『史記』および『漢書』の完訳 小竹武夫
着実な文学活動 藤枝静男
染付、色絵磁器の現代的造形 河本五郎
第30回(昭和52年)
パラミキソウイルスの研究 松本利貞
プラズマ発生装置の開発と共同研究の推進 高山一男
小説、評論、記録文学など幅広い分野における活躍 杉浦明平
九谷陶芸の改革 中村翠恒
書芸術における現代的造型性の追究と後進の指導 萩原冬珉
第29回(昭和51年)
カテコールアミンの生化学的研究 永津俊治
X線回折の球面波理論とその実験的証明 加藤範夫
トーマス・ハーディ文学研究と国際文化交流に貢献 大澤衛
現代の人とその生活空間をテーマにした一連の画業と後進の指導育成 島田章三
香道の伝承と普及に貢献 蜂谷宗由
第28回(昭和50年)
がんの疫学的研究 瀬木三雄
卵黄粒タンパク分子の高次結晶構造の研究 本陣良平
貝殻物質を通してみた海水の化学環境の研究 北野康
同人誌「作家」発行を通じて中部地方の文学活動振興に貢献 小谷剛
壁画とタブロー制作を通じて中部地方の絵画振興に貢献 安藤幹衛
ペルシャ釉の研究と美濃陶芸界の指導育成 加藤卓男
第18回世界体操競技選手権大会での個人総合優勝と団体優勝 笠松茂
第27回(昭和49年)
芽胞(細菌胞子)に関する研究 蜂須賀養悦
植物疾病の生理生化学的研究 瓜谷郁三
電子顕微鏡とその関連分野に関する研究 榊米一郎
北陸地方の彫塑界発展に貢献 矩幸成
中京能楽界への貢献と笛方(藤田流)として後進の指導育成 藤田六郎兵衛
第26回(昭和48年)
がんウイルスの研究とその国際交流への貢献 伊藤洋平
四日市公害に関する疫学的諸研究 吉田克己
生物発光の化学的研究 後藤俊夫
岸義人
井上昭二
中部日本画壇への貢献と後進の指導 嶋谷自然
長年の画業と九谷焼の振興 硲伊之助
第25回(昭和47年)
絨毛性腫瘍の臨床的研究 石塚直隆
金属錯体に見られる立体選択性の研究 柴田村治
バイ(海ツボ)の毒物に関する研究 静岡県衛生研究所
中部書道界への貢献と書業 中野蘭疇
国際画家としての業績と日仏文化交流への貢献 荻須高徳
彫刻「コの記号」を中心とする作品群 野水信
第24回(昭和46年)
ビタミンB6の研究とその臨床的応用 山田弘三
霊長類の研究とその普及活動 宮地伝三郎
フラビンおよびへム関与の水酸化反応の研究 片桐正之
道元禅師の研究 大久保道舟
瀬戸陶芸界への貢献と後進の指導 鈴木青々
第23回(昭和45年)
老性変化の研究 田内久
蛋白分解酵素プロメラインの研究 村地孝
ユニタリー表現論の研究 岡本清郷
インド古典論理学の研究 北川秀則
北陸美術界への指導と貢献 高光一也
第22回(昭和44年)
転移リボ核酸の化学構造の決定 竹村彰祐
「木曽川の魚」をはじめとする一連の河川魚の生態研究 丹羽彌
光導電形撮像管に関する研究 西田亮三
内蔵知覚の受容・認知一機構の解明 卜部美代志
美術界への貢献と後進の指導 伊藤廉
体操実技の進歩向上による体育文化への貢献 中山彰規
第21回(昭和43年)
網内系学会を中心とした指導的役割り 赤崎兼義
ムコ多糖の分子進化と生合成の研究 鈴木旺
中日大辞典の完成 鈴木択郎
九谷焼の振興と新分野の開拓 北出塔次郎
第20回(昭和42年)
皮膚圧反射の研究 高木健太郎
X線天文学の研究 早川幸男
「採譜本・平曲」の完成 藤井制心
RR方式=教育における思考体制の研究 重松鷹泰
上田薫
第19回(昭和41年)
眼球における各構成組織の生化学的・生理学的研究 倉知与志
濃尾地方の地盤の構成と地盤沈下の解析 松沢勲
半導体の気相成長 有住徹弥
モザイクによる壁画制作への貢献 矢橋六郎
中部地区の洋画壇への貢献 小川博史
第18回(昭和40年)
非定型抗酸菌症の疫学と臨床 日比野進
岡田博
連続ミリメーター波の発生に関する研究 岡部隆博
日本医学史、とくに鎌倉時代医学史の研究 服部敏良
長野県における尖石遺跡等の考古学的研究 宮坂英弌
北陸地方、とくに石川県美術工芸界への貢献 高橋勇
第17回(昭和39年)
習慣性流早産の成因とその治療に関する研究 渡辺金三郎
高等植物における発育機構の代謝論的研究 太田行人
「近代地理学の潮流」 野間三郎
万葉文学の郷土的実証研究と万葉文化への貢献 松田好夫
乾漆の新技法による工芸界への貢献 山永光甫
第16回(昭和38年)
門脈圧亢進症の研究 今永一
筋収縮の生物物理学的研究 大沢文夫
平家物語の基礎的研究 渥美かをる
川骨成分の研究、とくにその合成研究 荒田義雄
PTA母親文庫の推進 叶澤清介
抽象写真界(カラー)に新風をおくった一連の作品群 後藤敬一郎
マラソンの世界最高記録樹立 寺澤徹
第15回(昭和37年)
東海地方の考古学的研究、とくに猿投山西南麓および知多古窯跡群の考古学的研究 澄田正一
楢崎彰一
火花放電形式過程の研究 三好保憲
古今和歌集成立論の研究 久曽神昇
中国の地震に対する歴史学的地震学的研究 慶松光雄
鳥類を主題にした作品群と青名会を中心にした中京美術界への貢献 市野享
第14回(昭和36年)
代数幾何学の研究とくにヒルベルト第14問題の解決 永田雅宜
後藤式鼓室成形術の研究 後藤修二
平安朝日本漢文学史の研究 川口久雄
愛知用水の提唱と推進 久野庄太郎
濱島辰雄
中京書壇への貢献と書業 阿部珂山
マラソンの記録更新とその貢献 中尾隆行
第13回(昭和35年)
実験動物の無菌飼育による病理研究 宮川正澄
中部日本山地の第四紀(氷河時代)に関する研究 小林国夫
「日本における大家族制の研究」の完成と家族制度史の研究 玉城肇
第二回日展出品作品「舞子」その他の画業 中村正義
「木賊刈」(とくさがり)を中心とする舞踊文化の向上 赤堀鶴吉
第12回(昭和34年)
臨床遺伝学と胎性病理学の研究 村上氏廣
強リン酸を用いる新分析法 木羽敏泰
ケラー叙事文学の研究 伊藤武雄
アイリッシユ・ハープの普及 雨田光平
電源開発の功績 石川栄次郎
第11回(昭和33年)
X線回転撮影法の研究 高橋信次
ホイスラー空電の研究 金原淳
小説「徳川家康」における作家活動 山岡荘八
陶芸家としての活動、貢献 河村喜太郎
日本における代表的都市計画の立案実施 田淵寿郎
第10回(昭和32年)
家鶏肉腫に関する研究 大島福造
宇宙線望遠鏡の創作と宇宙線点源の発見 関戸弥太郎
寺院跡調査による仏教文化の研究 石田茂作
現代詩への貢献と後進の指導 丸山薫
美濃古窯の発見と古志野の研究制作 荒川豊蔵
第9回(昭和31年)
函数論における集積値集合の研究 能代清
河川施工に関する研究上の理論的展開と実施応用への貢献 橋本規明
「核酸による溶血性連鎖状球菌の溶血毒増産現象」の発見と研究 岡本肇
陶芸界への指導と貢献 加藤唐九郎
日本スキー界への貢献 猪谷千春
第8回(昭和30年)
疫痢成因に関する研究 小笠原一夫
十二指腸虫の新駆除剤研究 三浦孝次
MC彫塑団の中心として中京美術界へ貢献 野々村一男
中部日本書道界への貢献 大池晴嵐
陸上競技による国際親善の貢献 澤田文吉
第7回(昭和29年)
ビタミンB2の研究 八木国夫
稲熱病の発生予察とこれが防除の研究 栗林数衛
古代顔料の研究 山崎一雄
日本画における新感覚の画業と後進の指導 我妻碧宇
第6回(昭和28年)
生体酸化環元の研究 江上不二夫
テレビジョン撮像管の研究 堀井隆
実証史学への貢献と江戸時代史の解明 栗田元次
瀬戸の美濃古陶研究と陶芸作家群への指導 加藤土師萌
中京美術界への指導と貢献 鬼頭鍋三郎
第5回(昭和27年)
アゾトメトリイの創成 岩崎憲
魚類の受精機構並に性の転換に関する研究 山本時男
昆虫の変態並に化性に関する研究 福田宗一
宗教教育並に社会事業への貢献 メリー・エフ・スマイス
洋画の指導と創造的児童教育 北川民次
第4回(昭和26年)
古事記を中心とする古代文芸学の研究 高木市之助
家蚕の遺伝に関する生化学的共同研究 吉川秀男
平田義正
合成雲母に関する研究 野田稲吉
第五回国民体育大会ならびに中京スポーツ界への貢献 浅井竹五郎
中京美術界への貢献 太田三郎
茶道の革新と普及 松尾宗吾
清詩の伝承と詩精神の発揚 服部担風
第3回(昭和25年)
網膜の化学 中島実
音楽による幼児の才能教育 鈴木鎮一
江戸文学並に郷土文学への貢献 尾崎久彌
中京美術伸張に寄与 横井礼以
水泳により国際親善に貢献 古橋廣之進
第2回(昭和24年)
無限次元多環の理論に関する研究 中山正
東屋五郎
近世日本城郭建築の研究 城戸久
現代俳句の革新 山口誓子
真珠養殖事業による国際親善 御木本幸吉
第1回(昭和23年)
二中間子理論以降凝集力中間子論に至る素粒子の研究 坂田昌一
固体における熱伝導の数値解法 高橋喜彦
奈良風物を画材とした「タブローとしての素描」 杉本健吉
舞踊文化向上への貢献 西川鯉三郎