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静岡ニュース

県内投票率61・75% 前回より9ポイント大幅減

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 県選管によると、県内小選挙区の投票率は61・75%で、小選挙区比例代表並立制移行後で最高だった前回(70・81%)より9・06ポイント下がった。

 前々回は「郵政民営化」、前回は「政権交代」をキーワードに二大政党の激突が注目され投票率が上昇したが、今回は十二党が乱立。県内では、六党の三十四人と無所属一人が出馬したことに戸惑いを感じた有権者が棄権し、投票率が低下したとみられる。

 男女では、男性が62・34%、女性が61・19%。選挙当日の有権者数は三百六万八千四百七十六人で、うち百八十九万四千八百四十四人が投票した。

 選挙区別で投票率が最も高かったのは、7区で65・39%。3区(64・76%)、2区(64・10%)、8区(61・82%)、5区(60・08%)、4区(59・92%)、1区(59・79%)、6区(59・17%)と続いた。

 期日前投票を行った人は三十一万九千三百八十三人。投票率は10・37%で前回を1・39ポイント下回った。