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静岡ニュース

県内8選挙区 深夜に大勢判明

 静岡県の八小選挙区は、現在の区割りになった二〇〇三年以降で最多の三十五候補が三百万人余の有権者の審判を待つ。投票は一部を除く千百七十投票所で午前七時〜午後八時。十六日深夜には小選挙区の大勢が判明する見通し。比例代表の開票は十七日未明に終了する。

 立候補者の政党別は民主と自民、共産が各八人。未来と維新が各四人、みんな二人、無所属一人。比例東海ブロックとの重複立候補は民主、自民がともに八人、未来四人、維新四人、みんな二人。政党名簿の登載順位は自民、民主、未来、みんなは全員が同列一位。維新は全員が同列三位。小選挙区で落選しても惜敗率が高ければ、比例で復活当選する可能性がある。

 十四日現在の期日前投票者数は前回同時期比四万三百六十三人減の二十四万二千九百二十人。投票率は同1・29ポイント減の7・89%で、投票率低下が懸念される。

 熱海市初島で行われた繰り上げ投票は十五日午後四時で締め切られた。投票率は小選挙区、比例代表とも65・57%(期日前投票を含む)で、いずれも前回を2・17ポイント下回った。