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静岡ニュース

「古い政治に戻すな」 みんなの党・渡辺代表が演説

◆静岡1区と7区で支持呼び掛け

応援演説をするみんなの党の渡辺代表=7日午後、JR静岡駅南口で

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 みんなの党の渡辺喜美代表は七日、衆院選候補者の応援のため静岡県入りし、1区の静岡市駿河区と7区の浜松市北区で支持を呼び掛けた。

 JR静岡駅南口では同日夕、候補者と遊説車の上に立って二十分ほど演説。「民主党がだめなら自民党に戻すのか。農協や建設業界、郵便局に選挙を頼む古い政治に戻してはだめ」と既成政党を批判した。

 原発にも触れ「二〇二〇年代に原発をゼロにする。発送電を分離し全面自由化すれば、競争が起きて電気は安くなる」と熱弁をふるった。政党が離合集散を繰り返す現状には「みんなの党はぶれない、曲げない、崩れない」と力を込めた。

 これに先立って、浜松市北区のスーパーマーケットでは、渡辺代表は「増税の前にやるべきことがある」と党の公約である消費増税凍結を訴えた。