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静岡ニュース

衆院選・県内8選挙区 35人が届け出

 第四十六回衆院選は四日公示され、午後五時に届け出が締め切られた。静岡県内の八小選挙区には午前中に三十四人、午後に一人が立候補を届け出て、予想された三十五人による選挙戦の顔ぶれが確定した。全区で民主と自民、共産が対決し、未来が4、6、7、8区、維新が1、2、3、8区、みんなが1、7区に擁立。第三極が絡む激戦に入った。

 争点の一つである脱原発をめぐり、中部電力浜岡原発(御前崎市)を抱える原発立地県の有権者がどう判断するかも注目される。

 立候補者は前回より七人増え、現在の区割りになった二〇〇三年以降で最多。政党別では民主と自民が各八人(前回と同じ)。新党の未来と維新が各四人、共産八人(六人増)、みんな二人(一人増)、無所属一人(前回と同じ)。

 選挙区別では1、7、8区が各五人、2〜6区が各四人による争い。新旧別では前職十二人(うち比例東海選出四人)、元職二人、新人二十一人。

 三日現在の選挙人名簿登録者数は三百七万九千三百十四人で、前回衆院選より七千五百六十人少ない。期日前投票は五日〜十五日の午前八時半〜午後八時、県内百三の投票所で受け付ける。