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長野ニュース

行政改革の必要性訴え みんなの渡辺代表

行政改革を訴えるみんなの党の渡辺代表=佐久市内で

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 みんなの党の渡辺喜美代表が十一日、長野3区から衆院選に立候補している新人応援のため県内入りし、佐久市内で街頭演説した。

 渡辺代表は民主党を「霞が関の官僚の反対に遭い、改革の旗を降ろしてしまった」と批判。予算編成権限を財務省から内閣に移す自党の案などに触れながら、行政改革の必要性を訴えた。

 農業政策については「日本は水資源が豊富で外国に比べて優位な立場にあるのに、コメを作らせない」と、減反政策に疑問を呈した上で、「戸別補償ではなく、財源や人的資源を地域に移譲し、地域で設計できる農業の育成策をやる」と述べた。

 エネルギー政策では持論とする電力自由化を訴えて「地産地消型の発電会社が新規参入すれば、地域の成長産業になる」と話した。

(森若奈)