文字サイズ

長野ニュース

<第一声> 1区

上から届け出順。

◆武田 良介さん(33) 共新 消費増税は生活壊す

 政治を変えてほしいという切実な声に応えるために、負けられない。消費増税は市民の生活を苦しめ、地域経済を壊す。別の道を探さなければいけない。労働者にまともな賃金を支払い、中小企業を強くして内需を拡大し、税収を増やす。

 原発問題は福島の苦しみ、悲しみから考えなければならない。ふるさとに戻れず、家族がばらばらになってしまった人がいる。原発がない社会をつくらなければ、福島の人たちは報われない。

◆小松 裕さん(51) 自新 実行と決断の政治に

 今回の選挙は、日本の再生と地域を取り戻す戦い。停滞した無責任な政治から、実行と決断できる政治を取り戻すことが必要だ。

 この三年間で東日本大震災が起き、県北部地震で栄村も大きな被害を受けた。これまでも敗戦後の奇跡的な復興など、日本は多くの困難を乗り越えてきた。今の私たちにもできないはずはない。この震災からもしっかり復興し、新しい日本をつくらなくてはいけない。震災後の日本のスタートを北信から発信していきたい。

◆篠原 孝さん(64) 民前 TPPには絶対反対

 TPPには絶対に反対だ。参加すれば、日本の農業だけではなく伝統文化も崩壊してしまう。私は農林水産副大臣時代からずっと反対を言い続けてきた。日本の農業が外国へ出て行くなど、危険極まりないことだ。TPPの見本とされる米韓FTA(自由貿易協定)は、韓国で大混乱が起きている。再選がかなえば、もっと大きな声でTPP反対を発言していく。皆さんが安心して働き、国全体が元気になるよう全力を注ぐ。

◆宮沢 隆仁さん(57) 維新 100年後の子らのため

 脳神経外科医として過酷な日々を過ごしてきたが、日本を患者とするならば、中枢の政治や官僚組織も病んできており、大きな手術が必要だ。

 東日本大震災でも危機への対応システムを作れなかった。さまざまな職業のエキスパートが国会に入ることでその能力などを吹き込み、新しく創造的な考え方で維新は起こる。百年後の子どもたちのために、今の子どもたち、母親らを大切にし、男性などは弱い人たちをサポートするナイトであるべきだ。