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長野ニュース

<第一声> 5区

上から届け出順。

◆加藤 学さん(44) 未前 国民との約束を軸に

 政権交代で約束したことが踏みにじられ、民主党と自民党は十三兆円の消費増税を決めた。それに納得できず、民主を離党した。私は国民との約束を軸にして、ぶれずに真っすぐ進みたい。

 原発をやめることを決める選挙だ。この地域には太陽光や小水力発電で、あらゆるビジネスチャンスが生まれる。増税を凍結し、原発をやめ、新しい経済構造に変換する。

 この選挙で新しい社会を築き、未来への扉を開いていこう。

◆宮下 一郎さん(54) 自元 日本を再出発させる

 地域の声を聞き、伊那谷のすばらしさ、底力を実感した三年三カ月だった。皆さまの英知があれば、日本は新しいスタートを切れると確信している。

 伊那谷を理想郷に発展させ、日本を再出発させる。エネルギーや食糧の自給自足、インフラ整備に向けた公共投資で地域を底上げしたい。夢を描き、一つ一つ形にしていくことが私の使命だ。

 二度と、前回選のような悔しい思いはしたくない。全力で働き、支えてくれた皆さまに恩返しをしたい。

◆池田 幸代さん(40) 社新 エネルギー政策転換

 以前から脱原発を主張してきた政党として原発事故を申し訳なく思う。大飯原発3、4号機をいますぐに止め、停止中の原発を再稼働させない。新規建設や輸出もさせない。

 エネルギー不足や雇用などの問題を指摘する声もあるが、今こそ脱原発を実現し、エネルギー政策を転換する時だ。

 伊那谷では、自然を生かし、家の屋根を小さな太陽光発電所とし、暖房の燃料は森林材で賄うようにして、地元に新たに雇用をつくっていきたい。

◆花岡 明久さん(33) 民新 今日より明日のため

 この三年三カ月、たくさんの約束を守れずおわびするが、共助の社会をつくるために、やるべきことはやった。

 目指すのは今日より明日が良くなる社会。年金を満額受け取れるか、適切な医療や看護を受けられるか、子育てできるのかといった不安をなくしたい。

 自民党は国民に自立を求めるが、介護は家族、子育ては親だけが責任を持てと言っている。そんな理不尽なことはない。明日への政治を実行できるのは私しかいない。

◆三沢 好夫さん(68) 共新 大企業優遇にメスを

 この不景気の中での消費増税は許されない。大企業を優遇するような税制にメスを入れ、増税に頼らないような税制に変える。

 TPP問題ではJAや農家から切実な思いを聞いているが、農業を守り、農業で暮らせるようにするのが一番大切な経済対策。原発はゼロにし、再生可能エネルギーとして農業、かんがい用水を活用することは地域活性化につながる。TPP、原発問題を切り離さずに考え、経済活性化や雇用創出に向けた改革の柱にする。