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長野ニュース

自民が態勢確認 長野で選対会議

 自民党県連の総務会と選挙対策委員会などの合同会議が二十三日、県内五選挙区の立候補予定者と参院議員、各職域支部の支部長らが参加して長野市内のホテルで開かれ、衆院選に向けた態勢を確認した。

 吉田博美県連会長は「この三年三カ月、常に臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の気持ちを持って、政策を強く訴えてきた。自民は地道に汗をかく政党で、風頼みの選挙はしない」とあいさつ。若林健太参院議員も「野党として研さんを積み、待ちに待った衆院選。地に足の付いた政権公約を訴え勝利する」と述べた。

 吉田会長は県内の五選挙区に出馬する立候補予定者に公認証を手渡し、各職域支部には支援を依頼した。会議後に吉田会長は、公明党との連携に「これからお願いする段階だが、協力しなくてはいけない」と述べた。山口那津男公明党代表が、自民党の政権公約のうち憲法改正による国防軍創設などに否定的な見解を示した点は「総裁と代表同士で話し合うことが必要だ」と話した。

(小西数紀)