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三重ニュース

投票率70%割れ? 県選管が懸念

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 十六日投開票の衆院選で、県選管が県内の投票率が低くならないか心配している。期日前投票は二日前の時点で前回二〇〇九年の八割にとどまっており、担当者は「前回のように投票率70%を超えるのは厳しいだろう」とみている。

 県選管によると、〇四年に始まった期日前投票は、これまで選挙の種類を問わす認知度が上がり、前回を上回る傾向があった。

 県内の投票率は政権交代した〇九年が72・37%、「郵政選挙」の〇五年が71・19%と、過去二回とも七割を超えている。

 県選管は「解散後も新党ができるなどし、有権者の見極めに時間がかかっているかも」と投票日当日に期待する一方「争点がはっきりしていた過去二回に比べて、関心が低いのかもしれない」と懸念している。

(南拡大朗)