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三重ニュース

各陣営最後の訴え

◆1 区

 維新新人の松田直久さん(58)は津市内の住宅街を自転車で走り、津駅前では「市長の経験を中央にぶつける」と演説した。

 自民前職の川崎二郎さん(65)は地元伊賀市上野の商店街で「来年はいい年にする」と握手。引退したライバルの地盤も回った。

 民主新人の橋本千晶さん(44)は選挙区の三市すべてを回り、終着点の津駅前で「生活者視点の政治をさせてほしい」と訴えた。

 共産新人の岡野恵美さん(60)は津駅前で「大企業言いなりの政治にものを言う。何としても比例で二議席下さい」と頭を下げた。

◆2 区 

 民主前職の中川正春さん(62)は四日市駅前で「政権交代で政策は動き始めた」と絶叫。鈴鹿市内四カ所の演説会で選挙戦を締めた。

 維新新人の珍道直人さん(45)は約二十カ所で街頭演説。四日市市日永西のスーパー前では「真っすぐな政治を進める」と訴えた。

 自民新人の島田佳和さん(42)は四日市市西日野町の演説で「地域のため、国のために仕事をする。最後の支援を」と求めた。

 共産新人の中野武史さん(38)は近鉄四日市駅近くで「国民の所得を増やし、消費増税にも頼らない」と声を上げた。

◆3 区 

 民主前職の岡田克也さん(59)は選挙応援で県外のため、妻多津子さんや県議らが街頭で「次世代のために責任ある政治を継続させてください」と訴えた。

 自民新人の桜井宏さん(56)は全八市町を選挙カーで回り、名前と政党名を売り込み、駅前に立って「3区のかじ取りを私に任せてください」と訴えた。

 共産新人の釜井敏行さん(30)は最終日の重点を四日市市に定め、十五カ所で街頭演説。「政治のゆがみを根本から直します」と声を張り上げた。

◆4 区 

 民主前職の森本哲生さん(63)は松阪、津市の二十四カ所で街頭演説。松阪市では商店街を回って握手し続けた。演説で「いいところまで来たが厳しい。森本哲生の輪を広げてほしい」と訴えた。

 自民前職の田村憲久さん(48)は松阪、津市の十カ所で選挙カーから降りて政策を説明。十五日に誕生日を迎え「政界で働き盛りの年代に入った。この国の将来を託してほしい」と呼び掛けた。

 共産新人の中川民英さん(45)は松阪市内に絞って十五カ所で街頭演説した。原発、消費増税などに反対の意思を示し「国民の願いを裏切る政治を変えるチャンスだ」と声を張り上げた。

◆5 区 

 共産新人の内藤弘一さん(48)は、伊勢市のJR伊勢市駅前などで街頭演説。「消費税に頼らない別の道がある。総選挙で『ノー』の審判を下そう」と声を張り上げた。

 自民前職の三ツ矢憲生さん(62)も伊勢市内の商店街や大型店などで「もう一度初心に帰って地域を活性化させたい」と熱弁。商店街では買い物客や商店主らと握手して歩いた。

 民主前職の藤田大助さん(36)は伊勢市や玉城、度会町の街頭で最後の訴えを展開。「皆さんの思いを国会へ届けたい。厳しい選挙だが、何とぞ力添えを」と声をからした。