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三重ニュース

自民2〜3割で最多 比例投票先

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 1、2、4区の有権者に比例代表で投票する先を聞くと、いずれも自民が二〜三割の支持を集め、最も多かった。公示前の調査で民主が優勢だった2区でも、僅差ながら自民が逆転。1、4区では維新が民主を上回って二番目に浮上し、小選挙区と同様、民主は苦戦を強いられている。

 今回調査では、前回衆院選(二〇〇九年)の比例代表の投票先も質問。このうち、小選挙区の構図が前回と同じ4区で見ると、前回41・2%と圧倒的な得票を集めた民主が、今回は10・0%と四分の一に落とした。自民は前回から1・8ポイント増、新党の維新は小選挙区の候補者がいないにもかかわらず、13・2%あった。

 前回4区で民主に投票した人のうち、今回の投票先をすでに決めている人に尋ねると、再び民主を選んだ人は28・2%にとどまった。投票先として25・2%が維新を、24・2%が自民をそれぞれ選んだ。

 1、2区も傾向は同じで、維新や未来などの新党が、自民と並んで民主票の大きな受け皿となっている。

 どの政党に投票するかまだ決めていない人は、1区46・8%、2区39・2%、4区36・2%だった。